面接で将来の夢を聞かれる事があります。以下が問われています。
 
 進路を明確に意識してるか
 興味を持っているか
 
 
その答えは・・・
 
 医者になりたい
 ユーチューバーになりたい
 スポーツ選手になりたい
 公務員になりたい
 大企業に入りたい
 ・・・
 
 
上記のような具体的な回答が出るのではないでしょうか。
 
 
 
 
確かに、興味と進路が具体的であることは、人生において、大きな利点です。具体的であればあるほど、「何をすればいいか」が明確だからです。何をしていいかわからない状態から抜け出しているのは、大きな利点です。
 
 
 
 
しかし、夢の実現が「幸せに繋がるか否か」を、検討する人はほとんどいません。
 
 
 
 
(え~、夢の実現=幸せでしょ?!)
 
 
 
 
夢が叶うまで、結構な時間がかかります。長い年月がかかるからこそ、夢が夢として輝くのかもしれません。そして、夢は眩しすぎるがゆえに、夢に向かっている恍惚感が生まれます。最後には「夢の向こうに幸せがある」と信じ切ってしまうのです。
 
 
(それも人生の楽しみ方の1つでしょ?)
 
 
確かにそうですね。それなら、「人生の楽しみ方」を子供にどのように教えますか。
 
 
 夢を持て
 やりたいことをやれ
 外科はいいぞ、人を救える
 就職するなら大企業だ
 やっぱり公務員だな
 自由に生きろ
 ・・・
 (んんん、こんなんじゃないな)
 (意外と難しい)
 (人生の楽しみ方を教える・・・?)
 (どう教えて良いんだろ?)
 (人生の楽しみ方って?)
 
 
 
 
実は、この問には2つの仕掛けがあります。
 
 1 どう子供に教えるか 
    →貴方に問うている
 2 答えの内容
    →貴方の望み
 
 
 
 
実は、貴方自身が、「人生の楽しみ方」を知らないのかもしれません。そもそも「自分自身が幸せだと感じる【時間】」を明確に知っている人は、非常に少ないんです。具体的な夢を話せても、何が幸せかを話せない。そういう方は「何をしている【時間】が幸せか」を意識することが必要です。
 
 
次回、「人生を楽しむ」ための下準備をお伝えします。下準備を人生の基礎にすることで、子育てから自分探しまで、間違った時間を過ごさなくて済むようになるでしょう。人生を楽しむためのキーワードは【時間】です。→参考:人生を楽しむ1(基本)
 
 
 
 
川西能勢口駅から五月山体育館まで歩くと、トレーニング前のいい準備運動になります。次は、石橋駅から歩いてみます。
五月山体育館 川西能勢口 人生を楽しむ
 
 
 
 

 
 
スマホをいじっている姿を子供に見せてませんか?子供だけではなく、友人や親など、つまり、大事な人の前でスマホをいじることは、人生を豊かにしません。
 
 
(そんなこと、ないでしょ!何が悪いの?!)
 
 
確かに、スマホは有用です。子供と調べ物をする時、図鑑を紐解くより、ずっと情報量が多いです。こんなに良い道具はありません。スマホを子供と一緒に使うのは、大賛成です。
 
 
(で、何がダメなわけ?)
 
 
ところで、自身のスマホの使用理由を把握していますか。以下のような用途でスマホを使用していると思います。
 
 
調べ物
通信(LINE、SNS、買物、予約、手続)
暇つぶし(読書、音楽、ラジオ、動画)
・・・
 
 
これらの用途が主体なら、スマホ姿を子供に見せてもいいと思います。
 
 
(ますます、わかんね、何が言いたいの?)
 
 
でも、スマホをいじる理由、その大部分を占めるのが、以下であるから厄介です。
 
 
 
 
嫌なことから逃げるため
 
 
 
 
スマホをいじっている時間が、嫌なことを考えなくて済む時間、何も考えない時間、辛さから逃れられる時間、頭を空にする時間・・・であるならば、その姿を見たい人はいません。とりわけ、大事な人のそんな姿を見たくはないはずです。
 
 
 
 
ある人は、通勤電車で、モバゲーをやることで、今から始まる仕事を一秒でも意識しないようにしているのかもしれません。同様に、家庭でも、スマホをいじることで、パワハラ上司を意識しない時間を確保しているのかもしれません。
 
 
(辛さを一時的に忘れて何が悪い!)
 
 
もちろん、辛さは一時的だとしても忘れたほうが良いです。ただ、辛さをやり過ごしている姿を子供に見せるのは、得策ではないと感じます。辛さを忘れたいなら、そばにいる子供と一緒に時間を楽しむ方が、人生を豊かにします。
 
 
(どうして?)
 
 
そばに人がいるにも関わらず、スマホでストレスを飛ばしていたら、そばにいる人は「私は役に立たない」「私では癒してげられない」と感じるでしょう。一方、子供と怪我しながらノコギリを引いたり、カレーの人参を切ったりして、かけがえのない時間を味わっていたら、子供は、親の愛情を感じると同時に、「子供なりに役立っている」との自信がつくでしょう。
 
 
 
 子供だけではありません。大事な人が「貴方の役に立っている」と感じることは、直接、貴方の満足感につながります。
 
 
 
 
(そうしたいけど、できないよ(涙))
 
 
 
 
分かっているけど、どうしようもない辛さ、心療内科に相談しに来てください。ストレスの連鎖を断ち切りましょう。ストレスの飛火を抑えましょう。(参考:ストレスを知る)
 
 
 
 
川西能勢口駅から石橋駅前。歩いて気持ち良い季節もあと少し、もうすぐ梅雨です。スマホ依存 ストレス イライラ 怒り
 
 
 
 

 
 
受験は「地頭」が9割。「母親」が9割ではありません。
 
 
 
 
受験に、学校のランクも関係ありません。「東大に大勢合格するあの高校は、教え方が良いのではなく、地頭が良い生徒のみで構成されているから東大に大勢合格する」と理解できない生徒や保護者は、受験に向きません。
 
 
 
 
東大、京大、国公立医学部に受かる生徒に、学校は関係ないんです。優秀な私立高校出身の東大生が、仮に、地方公立高校に通っていたとしても、やはり、東大生になっていたと考える方が合理的です。地頭ありきの話です。
 
 
 
 
医学部の同期100人を見ても、半分は公立高校出身でした。地元公立トップ校じゃない無名の公立高校出身も1割はいます。つくづく地頭の使い方だなぁと感じます。
 
 
 
 
(そうかぁ、バカな私じゃ、無理か〜)
 
 
 
 
いいえ、そんなことはありません。誤解されやすいので「受験は地頭が9割」を補足しておきます。
 
 
 
 
頑張っても努力しても無駄、という意味ではありません。
 
 
 
 
人生を楽しむためには、それぞれの地頭に沿った戦略が必要だということです。地頭が9割です。地頭に合わなければ、どんなに良い戦略(学校、塾)だとしても1割もその効果を得られません。実際のところ、地頭と戦略が合致しないなら、効果はほぼ0です。つまり、時間を無駄にします。
 
 
 
 
大量宿題・長時間補習戦略に向かない地頭でも、ゆっくり理解しながら5年かける戦略が地頭に合致しているなら、医学部に合格できるかもしれません。地頭の数だけ、合格の戦略があると言うことです。
 
 
 
 
一般的に、ゆっくり時間をかけ完全理解してから反復する戦略は、多くの地頭に有効です。一方、短期間で大量に詰込みながら反復する戦略は、多くの地頭に無効です。この観点からすれば、「国公立、医学部合格者を増やすことだけが目標の学校」、ほとんどは、「大量の宿題と補習で難関校の合格数を稼ぐ高校」は、利用の仕方に注意が必要です。(参考:高校の選び方)
 
 
 
 
受験は地頭が9割です。「東大、京大、国公立医学部の合格者をここ最近増やしている高校」に目がくらんだ人は、先ずは、自分の地頭を熟知しましょう。自分の地頭を熟知していない上に、その学校が提供するサービスも熟知していないなら、適切な戦略を選ぶことが出来ません。合格以前の問題です。
 
 
 
 
地頭を知り、適切な戦略を選び、人生を楽しみましょう。→医学部に入れたい
 
 
 
 
 
 
池田泉州銀行の柱。柱頭の葉形装飾に目が行きました。家に帰り教科書を紐解いて・・・コリント式でしょうか。複雑な華麗さが特徴のゼウス神殿の柱に近いのかなと、一度も言ったことのないギリシャに思いを馳せています。・・・川西能勢口駅、石橋駅まで一駅、二駅歩くのも、だいぶ汗をかく季節になりました。宝塚まで走るとなると脱水に注意です。
池田泉州銀行 ギリシャ ドーリス イオニア コリント 医学部 受験
 
 
 
 

 
 
入園式・入学式が今年も終わりました。4月10日前後に集中するようです。さて、春めいてきたので、川西能勢口駅から当院まで歩いて通っています。そこで気づくのが・・・
 
 
 
 
新たに形成されたママ友の輪(不輪?不和?)
 
 
 
 
出会いの季節は、マウンティングの季節よろしく、先ずは、互いの基礎データの探り合い。勇ましく感じます。
 
 
 
 
ここまで来たら、マウントポジション取って、ボコボコにしてから、チョークスリーパーで決めちゃってください・・・。ただ、そうならないところに、女性らしさを感じます。(40代男性しかわからない格闘技用語を一部使用しています)
 
 
 
 
また、PTAの役員という名の無給雑用係決めも、初回顔合わせ時に行われることが多いです。ほんと、憂鬱ですよね。
 
 
 
 
今回は、立候補してくれる人がいて、ほっと胸を撫で下ろしたかもしれません。もしくは、くじを引当て(ババを引き)げっそりとした方を見て、来年は我が身と感じたかもしれません。
 
 
 
 
バカらしい、みんなでお金を出して、PTA運営のスタッフを外部から雇ったほうが早いのに、といつも思います。
 
 
 
 
(そもそも、なんで、代理じゃだめなんでしょう。代理人を雇ってPTA活動をやってもらえば済むのに、それが出来ない圧力がありあす。) → もちろん、それにも理由があります。
 
 
 
 
PTAが存続する理由は、人の集まりを利用する需要があるところにあります。人の集団はそれだけで価値があるんです。
 
 
 
 
【ウマ1】
人が集まれば、役職が生まれます。
役職への需要は一定以上存在します。
肩書ってあると便利です。
 
【ウマ2】
人が集まれば、少額の集金でも、
大きな予算になります。
予算を組める役職は役得!?
 
【ウマ3】
人が集まれば、
いいね!が集まります。
民主主義においていいね!は・・・。
 
 
 
 
とまぁ、外部の人間が代理で集まったら、上記のウマ味はなくなってしまいます
 
 
 
 
さて、ママ友問題、PTA問題
 
 
 
 
PTA、ママ友に共通するのは、個人的なストレスのはけ口として、結果的に利用されていることです。人が集まると、それ自体に価値が発生することを紹介しました。負の価値の一つに、いじめの発生があります。集団はいじめを発生させる装置になります。そして、悲しいことに、いじめはストレスの受け皿になります
 
 
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個人的なストレスの多くは、すぐに解決はできないですよね。正確に言えば、ストレスの原因を即座に取り去ることは、難しいわけです。(参照:ストレスを知る)
 
 
 
 
ただ、ストレスは、あちこちに当たり散らすことによって、一時的に、解消することが出来ます。ストレスは原因ではなく、感情なので、発散することができるのです。そして、負の感情を発散する装置として、いじめが使われるわけです。
 
 
 
 
人が集まれば序列ができます。強いものが、弱いものをいじめるために、序列を作ると言っても良いかもしれません。ただ、弱者が常に弱者とは限りません。ある集団では弱者(ストレスを抱える側)でも、ある集団では強者(ストレスを発散する側)になることもあります。
 
 
 
 
例えば、家庭内では、姑と夫から虐げられている嫁(弱者)でも、ママ友内では、夫のステータスと子供の優秀さを背景にボスママ(強者)になることがあります。
 
 
 
 
目の前にある池田商工会議所。旗が立っているのって、意外と気持ちいいものです。この写真は、診察室の観葉植物、右奥のオーストラリアビーンズ。何か、バランス悪く、新芽が伸びています。一番若い葉っぱなのに、大きい・・・何故? 一駅二駅歩いてみる習慣。今日は石橋駅経由で箕面駅まで歩いてみます。
ママ友、ボスママ、PTA、役員
 
 
 
 

 
 
PTA会長や役員にはどれだけの裁量権が与えられているのでしょうか。
 
 
おそらく・・・
 
 
  ゼロ
 
 
なんじゃないかと思います。
 
 
名ばかり管理職と言う言葉が定着して随分立ちますが、PTAも、名ばかり会長・名ばかり役員なのかもしれません。
 
 
 
 
そう確信するには理由があります。もし、圧倒的な裁量権があるなら、PTAはもっと変わっているはずです。
 
 
  会議は朝3時からスタート
  全員が集まってする会議の廃止
  ・・・
 
 
などなど、会長や役員が劇的な運営を出来るはずです。たとえ、欠席裁判で会長の刑や役員の刑に処されても、圧倒的な裁量権があれば、今度は、自分に有利な運営をすれば良いわけです。
 
 
究極的には、会長就任挨拶の時、第一声で・・・
 
 
 
 
「本日を以ってPTAを解散しますっ!」
 
 
 
 
と宣言すれば、その日の晩からぐっすり眠れます。
悪い大人だとしても、絶対に宣言しないでください。心療内科に相談するの先です。
 
 
 
 
組織論の教科書。解決策、全然載ってない・・・
組織論 経営管理 MBA
 
 
 
 

 
 
昨今の小学生は、卒業式に袴を着るそうです。良いですね。ただ、神奈川県や愛知県では、袴着用を禁止する公立もあるとのこと・・・。
 
 
その禁止、一周回って、 公立の良さだと思います
 
 
 
 
小中高と田舎の公立出の私は、お受験はもちろんのこと、塾にも行ったことがありません。と言うより、周りに塾がありませんでした。そもそも、私立がありませんでした。
 
 
大学生になり、初めて、私立の小学校や中学校があることを知り、驚愕したことを、今も鮮明に覚えています。
 
 
 
 
・・・公立しか知らない私が言うのも何ですが、
 
 
公立の良いところは、
「格差むき出し」
なところです。
 
 
 ただ、学校が、それを必死で隠すもんだから、結果的に、格差がより際立ってしまうんです。
 
 
 
 
社会は理不尽であり、人は不平等に生まれてきます。
 
 
 
 
袴を禁止したところで、格差を解消することはできません。不平等に配慮しても、不平等はなくなりません。
 
 
それでも、先生が、「表面的に」格差を隠すには理由があります。それは、隠す振りをして、実は、格差を浮き彫りにしたかったのです。
 
 
 
 
そして、以下を伝えています。
 
 
 
 
 格差社会を甘受し、生き抜け
 
 
 
 
見かけ上の平等に配慮しつつ、格差をなきものとしない。結果的に、こう教えている所が、公立の良さかもしれません。
 
 
・・・川西小学校の近くでも、「卒業式!小学生の袴、着付けします」のビラがありました。
 
 
 
 
お世話になったZ会。幼稚園児に必要かと言われたら・・・。
z会 お受験 医学部
 
 
 
 

 
 
そもそも、PTAとは、誰のために生まれたのでしょうか?
 
 
 
 
 先生と親との意思疎通が、円滑ならば・・・
 先生の過労が、軽減されれば・・・
 親が、学校の行事に積極的に関われば・・・
 
 
 
 
【子供のためになる】
 
 
 
 
間違いなく、このコンセプトからPTAはできました。それがなぜ、忌み嫌われる存在になったのでしょうか。その原因の一つは、
 
 
 
 
行き過ぎた平等
 
 
 
 
かもしれません。
 
 
 
 
 共働きの家
 休日が不規則な家
 妻が家庭を守っている家
 早朝や夜に仕事がある家
 病人を抱えている家
 休みなく働いている家
 片親の家
 土日が休日の家
 ・・・
 
 
 
 
どの家族も忙しく、どの家族も事情を抱えていますよね。等しく分担することは不可能です。
 
 
 
 
全く違う生活スタイルの家族を、「親」と言うくくりで、一つのグループにするのは無理があります。
 
 
 
 
時間的、経済的、精神的・・・。どこかに余裕がある人だけでPTAを組んではダメでしょうか。そして、入会できない親の分も頑張ってくれたら、良いなと思います。
 
 
 
 
しかし、お互い様の精神が、ババ抜きの精神に変わってしまっては、「余裕がある人だけで運営する」このような解答は出てきません。
 
 
 
 
その代わりに、「一律に入会すること」が、見かけ上の解答となります。
 
 
 
 
見かけ上とは、真の解答ではないということです。
 
 
 
 
悪いことに、間違った解答を土台に、PTAが運営されると、間違った制度が量産されます。
 
 
 
 
 参加ポイント制
 役員持ち回り制
 ・・・
 
「行き過ぎた平等を維持するための制度」は、子供のためになるのかな・・・
 
 
 
 
もし、子供が、見かけ上の解答を土台に人生を歩んだら、その未来はどうなってしまうでしょうか。
 
 
 
 
ルールが作られた背景もわからないまま、
「ルールだから」と、真の解答から遠ざかる組織
そこに染まっていく・・・
大人には、耳の痛い話ではないでしょうか。
 
 
 
 
#PTAをやめたのは私だ
 
 
 
 
この話題をきっかけに、ある学校の先生と川西能勢口で話してきました。組織との関わり方、組織の運営の仕方に話題が発展し、
 
 
 
 
【大人のためになる】
 
 
 
 
週末になりました。
 
 
 
 
会談のあとは、川西能勢口から宝塚までゆっくりジョギング。交通量が多いので注意が必要です。
 
 
 
 

 
 
我が子に良い教育を受けさせたい
 
 
 
 
全ての親の願いですよね。良い教育が我が子のためになる、その通りです、間違いありません。
 
 
 
 
しかし、我が子のため、とは本当でしょうか。
 
 
 
 
小学館の雑誌「小学一年生」で、小学1年生の親が子どもに将来なってほしい職業」「をアンケート調査したところ、以下の結果となりました。
 
 
 
 
第1位 …
第2位 公務員
第3位 医師
第4位 消防士
第5位 先生
 
 
 
 
公務員、国家資格強し!
 
 
 
 
(あれれ? 第1位が書いてないぞ)
 
 
 
 
第1位 本人が希望する職業
 
 
 
 
嘘くせー。理想と現実、建前と本音が交錯した親心を感じます。
 
 
 
 
ちなみに、子供に人気のある職業は、第6位以下に出てきます。親は、子供が就きたい職業に就かせる気はありませんってことです。
 
 
 
 
好きな職業に就いていいよと言いながら、医者や公務員を勧める親・・・
 
 
 
 
いつの時代でも、子供のことより「親自身が安心したいだけ」なんですよね。
 
 
 
 
このアンケート結果は、親と子の職業観のズレを裏付けるデータなのかもしれません。
 
 
 
 
このように、親心は、正直です。安定の為に、子供は、医者か、大企業の従業員か、公務員になって欲しい。と同時に、親は、世間体を保ち、経済的負担から解放され、安心したい。そんな切実な思いも感じ取りました。
 
 
 
 
ただ、勘違いしないでください。
 
 
 
 
「親自身が安心したいから」
 
 
 
 
これは間違いではありません。
 
 
 
 
間違いなのは、医者・大企業の従業員・公務員が、10年後も安定した存在か、親自身が、これらの検証をしてないことです。勧める職業を熟知しないで、よく勧められるなっ。
 
 
 
 
(検証なんてしてない。何それ?)
 
 
 
 
検証過程こそが、キャリア教育の根底なのですが、悪いことに、この検証方法は、小中高はもちろん、大学の就職センターでも教えてくれません。
 
 
 
 
特に、高偏差値大学出のサラリーマン家庭では、検証すればするほど、「医学部最高」「東大最高」「上場企業最高」と言う結果に収束します。
 
 
 
 
(確かに、それ以外思いつかない)
(思いついたとしても、我が子にやらせるかは別)
 
 
 
 
まぁ、東大入学が人生のリスクヘッジになるのは確かです。それは地頭が受験に適している場合に限って正しいです。ただ、現実的には、多くの地頭は受験に向きません。
 
 
 
 
(どうしようもないじゃん・・・涙)
 
 
 
 
何かしら解決策はありますよ。正解が無数にあるのが、人生と受験が違う所ですから。
 
 
 
 
(うぐ〜、我ら偏差値ジャンキーには、耳が痛い話だよ)
 
 
 
 
——————————
 
 
そもそも、何を検証するのでしょうか。対象は、安定?将来性?でしょうか。それらは違うと感じます。
 
 
 
 
(じゃ、何、おせーて!)
 
 
 
 
止めておきます。このアドバイスは、人を選びます。
 
 
 
 
(えーっ、困る〜)
 
 
 
 
ヒント:人生はゲリラ戦です。
 
 
 
 
(革命を起こすの!?)
 
 
 
 
いいえ、国家を倒すとかではないです。一族が生き延び、繁栄するための戦い方を検証します。
 
 
 
 
(一族・・・!?)
 
 
 
 
キャリア教育の一環に「一族」が出て来るのは、????ですよね。ここでは順序立てて説明しませんが、一言だけ・・・
 
 
 
 
一族が繁栄するための戦い方は歴史に学べます。時間をかけるしかありません。国家百年の計ならぬ、一族百年の計です。・・・今日はここまでとします。(参考:「一族百年の計」関連記事)
 
 
 
 
——————————
 
 
 
 
・・・哀しいことに、子供の大学や就職先のランクで見栄を張るのは、親の性です。全国で朝夕繰り広げられる井戸端会議の主要議題の1つです。もう一つは、そこにいないママの悪口でしょうか。
 
 
 
 
「子供を出汁に見栄を張る欲望」
 
 
 
 
ここから開放されることは、親自身の健康に最も大切です。
 
 
 
 
毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒
 
「○○さんとこ、医学部狙ってはるんやて」
「すごいやーん」
 
 
「うちの子は、医学部A判定でした」
「すごいやーん、さすが奥さんの子供やわ」
 
 
「何とか、国立大学の医学部に入れまして」
「すごいやーん」
 
 
「○○銀行と〇〇商社に内定したのよ」
「うわ、すごいやん」
 
毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒
 
 
 
 
こんな井戸端会議から自由になりましょう。自分自身のステータスを子供のステータスで補完するのは、家族の健康に寄与しません。加えて、高級車やブランド物でステータスを補完するのも不健康です。
 
 
 
 
宝塚、川西能勢口、池田、石橋、箕面・・・教育熱心が家庭が多い印象です。是非、職業の安定とは何か、将来性とは何かじゃなくて
 
 
 
 
【一族が繁栄するための百年の計】を家族で話し合ってはいかがでしょうか。
 
 
 
 
今年の冬は寒いですね。JR川西池田駅の花壇が、花でいっぱいになる時期を楽しみに過ごしています。川西能勢口駅から箕面駅までランニング、帰りは電車でした。
 
 
 
 

 
 
受験シーズン到来です。受験生はもちろん、受験生を持つ親御さんも、落ち着かない日々を送っているのではないでしょうか。
 
 
今日は、受験生ではなく、これから受験生になる皆様へ、メッセージです。
 
 
それは、「18歳で大学、23歳で就職」と決めつけないこと。あなたの道筋で良いんです。ゆっくりでも進んでいるなら、あなたのペースで、あたな自身の道筋を歩めば良いんです。
 
 
え?、それ以前の問題ですって!?
 
 
「そもそも、自身の道筋って、何ですか?」
「それが見つけられないから悩んでいるんです」
 
 
そうですよね、自身の道筋がわからないから、困っているわけですよね。よくわからないから、一番知っている道筋=「ちゃんと高校行って、18歳で良い大学行って、23歳で一流企業に就職」と言う呪縛で悩んでいるわけです。わかりました。ここでは、将来なりたい職業ランキングを例に、
 
 
「知らないことは選べない」ことを学びます。
 
 
さて、ここに、日本FP協会が発表した小学生の「将来なりたい職業」があります。
https://www.jafp.or.jp/personal_finance/yume/syokugyo/
 
 
  1位 医者
  2位 サッカー選手
  3位 野球選手
   …
   パテシエ
   薬剤師
   宇宙飛行士 
   教師
   警察官
   パイロット
 
 
どの職業も知っているのではないでしょうか。
と言うのも、ここに載っている職業の人に会ったことや、テレビやインターネットで見たことがあるからだと思います。。
 
 
さて、13歳のハローワーク公式サイトに人気職業ランキングがあります。
http://www.13hw.com/jobapps/ranking.html
 
 
  エディトリアルデザイナー
  キュレーター
  …
 
 
順位が100位まであると、たくさんの職業が出てきますね。聞いたことのない職業も沢山あるのではないでしょうか。または、名前は知っていても、実際の内容は殆ど知らないでは?。(医師と言っても、数え切れないほど、違いがありますよ。これは後日書くことにします。)
 
 
実は、先ほどの日本FP協会が発表した集計も100位くらいまで表にすると、知らない職業がたくさん出てきます。
https://www.jafp.or.jp/personal_finance/yume/syokugyo/files/count_2015.pdf
 
 
  恐竜博士
  プロダクトデザイナー
 
 
もうお分かりですね。知らない職業は選べない。つまり、知らない道筋は選べないと言うことです。
 
 
皆さんの知っている職業は、殆どが、テレビやインターネットで知った職業なはずです。それ以外で、未知の職業を知る行動が必要だと感じてくれましたか。色々な職業がある様に、色々な人生の歩み方があります。それぞれの道筋があります。どんな道筋があるのか、たくさん知った上で、自身に合った道筋を見つけたいですね。
 
 
さて、どうやって、その情報を得るのでしょうか。診察室でも相談にのってます。
猪名川町、川西、池田、石橋は、若い世代が多く、教育熱心な印象です。