火曜日は午前診察のみになりました。(届出済み)
 
 
心療内科 うつ パニック障害
 
 
ただし、前日(月)が休日の火曜日は、午前・午後診察
例:9/17(火)、9/24(火)、10/15(火)、11/5(火)は午前も午後も診察します。
 
 
 
 

 
 
セカンドオピニオンは自由診療です。
 
 
 
 
阪大病院の例では32,400円/60分です。東大病院の例では21,600円/30分です。当院も高額です。
 
 
 
 
なお、阪大病院では「最初から転医や検査・治療を希望される患者さんは、セカンドオピニオン外来の対象とはなりません。外来を受診してください。(保険診療になるという意味)」とあります。
 
 
 
 
また、東大病院ではセカンドオピニオン患者は、他の患者(保険診療)を圧迫するので自由診療としますという意図が書いてあります。
 
 
 
 
(どういうこと?)
 
 
 
 
多くの医院はセカンドオピニオンに積極的じゃないと言うことです。
 
 
 
 
少なくとも、セカンドオピニオン大好きな医者を知りません。むしろ・・・。もし知っていたらすぐに教えてください。爆速で紹介状を書きます。全部丸投げします。
 
 
 
 
(「・・・」、気になる〜)
 
 
 
 
兎に角、当院も以下の原則に従っています。
******************
他院の治療に不満があり相談する→自由診療
最初から転医や検査・治療を希望する→保険診療
******************
 
 
 
 
(わかりやすい)
 
 
 
 
セカンドオピニオンに関しては、HPにも、同意書にも書いてあります。いきなり高額な料金を請求することはありません。安心してください。
 
 
 
 
以下長文にて、結論を先に提示します。
ーーーーーーーーーーーー
 
セカンドオピニオン(自由診療)では、他院があやふやにしてきたこと、耳障りが悪いから隠されてきたことを単刀直入に説明します。ドクターショッパーにかける診察時間は短く、それでいて費用は高額です。話が通じない症状を持っているときは、当院ではなく入院を勧めることが多いです。
 
 
このコラムを読んで当院のセカンドオピニオン方針に憤慨するようであれば、当院適応ではありません。ミスマッチは避ける(合わない医院は受診しない)のが人生の嗜みです。
 
一方、
 
転医目的で検査・治療を希望の患者は保険診療です。先ずは検査をし、どのようなゴールを設定するか話し合いましょう。ゆっくり人生を取り戻す作戦を考えます。
 
 
*スムーズな診察、安全な待合室、心地よい雰囲気を維持するため、ミスマッチ防止に努めていいます。診察室を占拠する方、スタッフに暴言を吐く方、ドクターショッパーは当院適応ではありません。
 
ーーーーーーーーーーーー
 
 
 
 
以上のように当院はセカンドオピニオンに否定的です。
 
 
 
 
(え~、ど~して〜?)
 
 
 
 
安心、安全を大切にする患者様のためのクリニックだからです。
 
 
 
 
(確かに、先生のとこ、雰囲気いいよね)
 
 
 
 
ありがとうございます。加えて、セカンドオピニオンでは解決しないことが多いからです。
 
 
 
 
(えー、別の意見を聞きたいよ〜)
 
 
 
 
その気持は良くわかります。でも、別の意見なんてあるのでしょうか。
 
 
 
 
(そりゃ、あるでしょ?!)
 
 
 
 
一般的にはそう思いますよね。でも、医者からすれば、別の意見なんてそうそうないです。
 
 
 
 
(え~、なんで?なんで?)
 
 
 
 
同じ国家試験を通り、同じガイドライン(虎の巻)で治療しているからです。
 
 
 
 
(う~む、たしかに)
 
 
 
 
もし、他の医者が別の意見を持っていたら、それはヤバイ医者の可能性があります。
 
 
 
 
(どうヤバイの?)
 
 
 
 
例えば、癌。「手術しましょう」と言われたら、手術が第一選択です。ガイドラインにそう書いてあるので従っています。
 
 
 
 
(みんな、そのガイドラインに従うわけ?)
 
 
 
 
従います。絶対服従です。それ以外のことをしたらヤバい医者となります。
 
 
 
 
(それでも、「手術が嫌だ」という患者がセカンドオピニオンに来たらどうするの?)
 
 
 
 
****************************************
真っ当な医者 「(前医と同じ診断なら)、やはり手術が第一選択です」
→患者に嫌われる
 
ヤバい医者 「(前医と同じ診断でも)、当院では、手術じゃなくて〇〇療法があります。やりますか。自由診療になります」
→患者に救世主だと思われる
****************************************
 
 
 
 
医者「わかる〜」
 
 
 
 
(なんで真っ当な医者は嫌われるの?)
 
 
 
 
それは、医者が【患者の希望と違うこと】を言ったからです。手術が嫌でセカンドオピニオンに来たのに、「やっぱり手術」と言われて憤慨するのです。
 
 
 
 
もちろん、手術を受けるよう徐々に納得していくのが理想です。しかし、憤慨し続ける患者が多いです。そして、セカンド、サード、4回目、5回目…とドクターショッピングを繰り返し、怪しげな○○療法にたどり着きます。
 
 
 
 
(熟考中)
(熟考中)
(熟考中)
 
 
 
 
(あっ、そこで初めて、「患者が求めていた意見(オピニオン)」にあって、喜ぶんだね)
 
 
 
 
そうですね。もし、「患者が求めていた意見(オピニオン)」が医学的妥当性がなかったらどうなりますか。
 
 
 
 
(間違いなく、症状が悪化する・・・)
 
 
 
 
その通りです。
 
 
 
 
手術が第一選択だったがん治療に於いて、手術以外の療法は、大方ヤバい療法です。大概保険適応がない療法です。治る癌も治らないでしょう…。
 
 
 
 
(こわ~)
 
 
 
 
あと、もう一つ、セカンドオピニオンが不発に終わる場合があります。
 
 
 
 
(どんなとき)
 
 
 
 
関連病院から関連病院へのセカンドオピニオンは不発です。
 
 
 
 
(どういうこと?)
 
 
 
 
例えば、a病院通院中の患者が、A大学病院にセカンドオピニオンに行った場合を想定します。
 
 
 
 
(ふむふむ)
 
 
 
 
もし、a病院がA大学病院の関連病院なら、セカンドオピニオンをしても同じ答えになります。
 
 
 
 
(そりゃそうだ!)
 
 
 
 
(それなら、医師が「ここa病院は、A大学病院の関連病院なので、セカンドオピニオンしても同じですよ」と言ってくれればいいのに)
 
 
 
 
その感覚は正しいです。ただ、そう言っても患者が聞く耳を持たない経験を多くの医者がしています。患者は「天下のA大学病院でセカンドオピニオンするんだ」と息巻いていて止めることができません。
 
 
 
 
だから、あえて言わないんです。時間を割いて説明しても徒労に終わるならば、診察を早く切り上げて、待っている患者を診たいと思うのが真っ当な医者です
 
 
 
 
(残念だけどそれが妥当だね…)
 
 
 
 
さらに言えば、A大学病院でもB大学病院でも、同じ方針になることがほとんどです。大学病院、つまり大病院であればあるほど、ガイドラインに沿った診療をします。検査も同じくらい特盛でします。診断も複数の医者と複数の科が関わります。そうなると、一般的な症例では、出てくる答えはほとんど同じになるでしょう。
 
 
 
 
(あ~、セカンドオピニオン関係なしじゃんっ!)
 
 
 
 
・・・ちなみに。”同門に”セカンドオピニオンとして患者を送った場合、先輩先生に「お前何やってんだよ、こっちの仕事増やすなよ。大学戻すぞ(←医局員にとって最大の脅し文句)」とこっ酷く怒られるとことになります。
 
 
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
 
(精神科のセカンドオピニオンはどうなの?)
 
 
 
 
ここは難しいですね。外科のように「きっちりとしたガイドラインが無い」のが精神科です。
 
 
 
 
(だから、他科から「精神科は・・・」と言われるんだね)
 
 
 
 
精神科は医者じゃない」って言われていると思います笑
 
 
 
 
(あえて・・・にしたのに、言っちゃったよっ)
 
 
 
 
繰り返しますと、当院は以下の原則に従っています。
******************
他院の治療に不満があり相談する→自由診療
最初から転医や検査・治療を希望する→保険診療
******************
 
 
 
 
ただ、精神科患者がセカンドオピニオンをするときは、症状が悪化している場合がほとんどです。オピニオン(意見)を聞いて解釈する状態ではありません。真っ当なオピニオンをすればするほど、激昂します。
 
 
 
 
(そうやって、怒りを振りまきながら、ドクターショッパーになるんだね涙)
 
 
 
 
そうですね。
 
 
 
 
症状が悪化したドクターショッパーに対して、多くの精神科医は、
*******************
 
1 「真っ当なオピニオン」を言って、初期攻撃(ドクターショッパーの激昂)を敢えて受けても正しい治療を追求する。
 →患者的にも社会的にも一番いい方法を提示すればするほど患者の逆鱗に触れる。正義感の強い勤務医に多い。
 
 
2 「患者にとって都合の良いオピニオン(医学的に毒にも薬にもならない意見)」を言って、被弾しないようにする。
 →嘘も方便、お茶を濁す。おそらく最多。
 
 
3 笑顔で何も言わない、穏やかに何も遮らない、無為自然、涅槃で待つ、宇宙と一体化する、今日の夕飯のことを考えている。
 →患者ではなく医者のチャクラが開く卓越した開業医に多い。
 
*******************
 
 
 
 
(辛うじて1は医学的に妥当だけど、結局、全部、治療につながらない…)
 
 
 
 
そうなんですよね。ドクターショッパーは症状が悪化しているので、薬物療法以外効かないことが多いです。カウンセリングは一切無効です
 
 
 
 
1は比較的良心的な医者の態度です。ただ、真っ当な意見を言うのはカウンセリングの核心部分であり、躁転した患者には一切無効です。
 
 
 
 
(話しても話が通じない症状があるんだね)
 
 
 
 
多くの医者がそれを経験しているので、医者をして1年もすれば「2のようなお茶を濁す防御態勢」が自動的に発動します。言い換えれば、ドクターショッパーと医者が遭遇すると、二人の間に「見えない壁」が瞬間的に出来上がるのだと思います。
 
 
 
 
(2はガラスの壁かぁ)
 
 
 
 
多くの医院を巡り、ガラスの壁越しに「患者にとって都合の良いオピニオン」ばかりを聞かせれてきたのでしょう。
 
 
 
 
患者「デパス(エチゾラム)は使わないでください。依存が怖いです。」と急に怒り出す割に、ソラナックス(アルプラゾラム)を2.4mg3xで10年間も内服していたりします。
 
 
 
 
医者「デパス(エチゾラム)が怖いなら、ソラナックス(アルプラゾラム)も怖がろうぜ」と心の中で叫びますが、「ガラスの壁」越しには伝わらないということです。
 
 
 
 
(どの医者も、ドクターショッパーが激昂しないために、「本当の説明をしない」ってことね涙)
(他の患者を診るためとは言え、寂しい話だね、これは…)
 
 
 
 
そうです。精神科のセカンドオピニオンって残念な結果に終わることが多いんです…。30分以上も(占拠され)説明した挙げ句、さらには自由診療のところ保険診療で対応したにも関わらず、スタッフに暴言を吐き、帰って行く人がいます。おそらく、近隣の精神科も巡回しているのでしょう。
 
 
 
 
医者「わかる〜」
医者「最近は○○のお蔭で『あの先生被弾したんだなァ』『次は当院かも』と感じる時、あるよね!?」
医者「あるある〜」「そしてキターーーーー涙」
 
 
 
 
(ところで、ドクターショッパーは今後どうなっちゃうの?)
 
 
 
 
・・・
 
 
 
 
(答えてよ!)
 
 
 
 
・・・・・・・
 
 
 
 
(気になる〜)
 
 
 
 
ドクタショッパーの多くは、3:悟りを開いた先生のクリニックに落ち着きます。そこに通いながらWeb上を常に巡回してます。「新しいメンタルクリニックが開業していないか」「あそこの精神科医の評判はどうか」と探しています。
 
 
 
 
耳障りの良いことを笑顔で言う医者
ずっと変わらない処方
『だいじょうぶだぁ』としか言わない医者
・・・
症状が悪化(躁転)すると、上記にイライラして、ネットで見つけたクリニックを受診します。勿論、紹介状なしです。
 
 
 
 
(あわわ、これ、ヤバいんじゃない!)
 
 
 
 
そうですね。
 
 
 
 
あるクリニックでは、真面目な医者から医学的に真っ当な意見を言われ、説教されたと激昂します。また違うクリニックでは、一歩引いた医者から毒にも薬にもならないことを笑顔で言われ、「何とかしろよ」と激昂します
 
 
 
 
(どっちでも激昂じゃん!)
 
 
 
 
そうなんです。それが躁転時の症状なので、病を憎んで人を憎まずです。
 
 
 
 
いずれにせよ、スタッフに暴言を吐いて出て行くことが多いですね。そして、再び、3:悟りを開いた先生のクリニックに戻ります。その後も1→2→3を無限に繰り返します。難治性の精神疾患に対して、悟りを開いた医者が最も慈愛に満ちています。それに患者は気づけないのかもしれません。
 
 
 
 
(それで、池田市役所前クリニックは、1,2,3の対応、どれなの?)
 
 
 
 
難しい質問ですね。種を明かした手前、『当院の医者はチャクラが開いています』とは言えないですよね笑。
 
 
 
 
何とか、良い方向にへ、とは考えています。
 
 
 
 
(それでその成果は?)
 
 
 
 
ドクタショッパーの無限ループを断ち切る治療法を選択して…成功すること(薬物療法が功を奏す、入院による加療につなげる等)もあれば、失敗すること(二度と受診してくれないこと)もあります。
 
 
 
 
(ドクターX『私、失敗しないので』、じゃないんだ〜)
 
 
 
 
医者人生で一生言えなそうな台詞ですね〜笑。
 
 
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
 
 
さて、それでもセカンドオピニオン希望の方は、(症状の悪化している人は一切読んでくれませんが…涙)、以下を熟読してから受診することをお勧めします。
ベンゾジアゼピン減薬、お断り!?
薬やめる→離脱症状?
減薬、カウンセリング…無駄!?
 
 
再度、結論を繰り返します。
ーーーーーーーーーーーー
 
セカンドオピニオン(自由診療)では、他院があやふやにしてきたこと、耳障りが悪いから隠されてきたことを単刀直入に説明します。ドクターショッパーにかける診察時間は短く、それでいて費用は高額です。話が通じない症状を持っているときは、当院ではなく入院を勧めることが多いです。このコラムを読んで当院のセカンドオピニオン方針に憤慨するようであれば、ミスマッチは避ける(受診しない)のが大人の流儀です。
 
一方、
 
転医目的で検査・治療を希望の患者は保険診療です。先ずは検査をし、どのようなゴールを設定するか話し合いましょう。ゆっくり人生を取り戻す作戦を考えます。
 
 
*スムーズな診察、安全な待合室、心地よい雰囲気を維持するため、ミスマッチ防止に努めていいます。診察室を占拠する方、スタッフに暴言を吐く方は当院適応ではありません。
 
ーーーーーーーーーーーー
 
 
当院は、話して楽になる患者様最優先のクリニックです。
池田市役所クリニック|心療内科・精神科|ごあいさつ
電話でご予約072-736-8555(開院時間内)
webで24時間 RESERVA予約システムから予約する
 
 
ドクターショッピング セカンドオピニオン
 
 
 
 

 
 
募集を終了しました。多数のご応募ありがとうございました。
 
 
0 開業時スタッフ募集(300人の応募がありました)
1 2018年1月の募集記事のリンクです。
2 2018年10月の募集記事は以下です。
↓↓↓
追加スタッフ募集予告です。

精神科 パニック
当院処置室 採血台、ベッド、椅子・・・。こじんまりした処置室です。

 
 
 
 
(新規募集来たー!!!)
 
 
 
 
さて、今回は、
 
 
 
 
採血できるスタッフ
9:00から16:30の間
扶養内で働きたい人のみ
 
 
 
 
を大募集です。
 
 
 
 
(初の看護師募集きたー!)
 
 
 
 
検査技師さんも大募集です。詳しくは→とらばーゆ掲載ページを御覧ください。
 
 
 
 
以下、厳しい応募ルールです。
 
 
10月初旬からweb上のみで応募を開始予定です。随時面接を行い、採用が決定次第、採用活動終了とします。
 
 
 
 
(とらばーゆ経由でしか応募できないんだな)
 
 
 
 
そうです、とらばーゆ経由のみでの応募になります。
 
 
 
 
※クリニックに直接連絡されても、一切対応できません。
 
 
 
 
(直接、電話していいの?)
 
 
 
 
 
 
電話、ダメ、ゼッタイ!
 
 
 
 
 
 
※電話、メール、店頭での対応は一切行いません。
 
 
 
 
履歴書を送らないでください。
郵送されても対応できません。シュレッダー処理します。
 
 
 
 
(先ずは、このルールが守れるかが採用条件なんだな)
 
 
 
 
ご理解ありがとうございます。書類選考は採用部署で行っており、院内では選考過程が一切わかりません。
 
 
 
 なお、担当部署から「応募シートがほぼ白紙の方は選考できない(即落ちです)」「面接は家を出る前から始まっている」「ブランクがあっても可、ただ、職歴がないと判断できない」とのことです。
 
 
 
 
(web応募フォームも履歴書と一緒だね)
(家を出る前からか・・・就活の基本っ)
(応募する企業のHP全部読みも必須だっ)
 
 
 
 
因みに、前々回は受付事務スタッフに300人の応募があり正社員2名の採用、前回は受付事務スタッフに123名の応募で扶養内パートスタッフ4名の採用でした。
 
 
 
 
(ワ~、狭き門じゃん!)
 
 
 
 
(それで、池田市役所前クリニックの売りはなんですか)
 
 
 
 
休みが多過ぎです。
 
 
 
 
(クリニックなら、土曜日もあるでしょ)
 
 
 
 
ありません。土曜日、日曜日、祝日は完全休暇です。休日120日/年(2018年)+有給休暇です。加えて、たっぷりの年末年始休暇、たっぷりのお盆休み、たっぷりのGW、たっぷりの臨時休診があります。さらに、地震・台風など災害時は出勤禁止です。自身と家族の安全を最優先してください。
 
 
 
 
(医療機関でこんなに休日があるなんて、素敵!)
 
 
 
 
もちろん、有給休暇は全員完全取得です。正社員だけじゃなく、パートも完全取得です
 
 
 
 
(素敵すぎっ!)
 
 
 
 
午前数時間のみ、午後数時間のみの勤務も可能です。
 
 
 
 
(幼稚園の送り迎えの合間でも良いの!?)
 
 
 
 
もちろん、いいです。授業参観、運動会、結婚記念日など、プライベートを中心にしてクリニックを休んでいいです。是非、自分の時間、家族の時間を愉しんでください。
 
 
 
 
(ホワイトクリニックきたー!)
 
 
 
 
※ココ重要:
開院以来、職種問わず、「有給休暇を取りたい」「この日のシフトを変えたい」との要望に応えなかったことは一度もありません。
 
 
 
 
(でも、言いにくいよ)
 
 
 
 
※ココ最重要:
嫌な顔をしたこともありません。
 
 
 
 
(そんな医療機関あるのー!)
 
 
 
 
そもそも、休暇を取るのに、院長に報告する義務がありません。鬼軍曹のような師長に許可を得る必要もありません。というか、師長も事務長もいません。
 
 
 
 
つ・ま・り、休暇を取る度に、院長や師長の顔色を覗う必要がありません。
 
 
 
 
(それ、休みやすいじゃん!)
 
 
 
 
直近では、看護師さんが旅行で2週間不在でした。人生を楽しんでいるようです。
 
 
 
 
他開業医(まさかの看護師0人診療・・・涙)
 
 
 
 
♪ちゃ~ら~、へっちゃら〜
 
 
 
 
「何が何でも看護師常在」にこだわっていません。休みたければ、スタッフ同士で調整するもよし、好きにしてください。看護師0人診療でも何とかなります。
 
 
 
 
(スゲー!)
 
 
 
 
因みに、看護師は16:40には退社できます
 
 
 
 
(爆速っ!)
 
 
 
 
地域のクリニックで最も終診時間が早い方です。2018年実績では看護師は18:00(終診時間18:00)で退社しています。11月から終診時間が17:00と更に短くなり、
 
 
 
 
看護師は16:30が退勤時間です。残業は殆どありません。
 
 
 
 
(終診時間退社、すげー!)
 
 
 
 
繰り返しますが、有給休暇は全員完全取得です。正社員だけじゃなく、パートも完全取得です
 
 
 
 
(ブラック業界筆頭の医療なのに、すげー!)
 
 
 
 
入職日に有給消化表を配ります。労使が有休をキッチリ使うことを確認します。
 
 
 
 
(医療業界なのに、マジすげー!)
(有給消化表なんで、見たこと無いしっ!)
 
 
 
 
当院は、残業をバンバンしてガッツリ稼ぎたい方には全く向きませんが、「自分の時間」を「自由に楽しみたい」方に最適です。
 
 
 
 
(扶養内でもいい?)
 
 
 
 
今回は扶養内パートのみの募集です。
 
 
 
 
因みに・・・
※求む!採血に自信ありっ!
※「ルート取れなきゃ医者にやらせりゃいいじゃん」←大学病院的業務不可
※開院以来、点滴治療は一回もありませんでした。
※喫煙者は応募できません。
※タバコ臭、香水、芳香剤等、人工的臭いは禁止です。
※素敵であれば、服装・髪型・メイク・アクセサリー・ネイルアートは自由です。
※患者様に対してタメ口は禁止です。
スタッフ間でもタメ口は禁止です。
※常に礼節あるコニュニケーションが求められます。
※制服はスタッフが「病院っぽくない」ものを選んでいます。
※院長は半袖半ズボンで診療しています。
 
 
 
 
それでは、とらばーゆ掲載ページを御覧ください。
 
 
 
 
池田市役所前クリニックは、プライベートを充実させたい貴方にぴったりなクリニックです。
 
 
 
 
【最重要応募ルール】(再掲)
とらばーゆ(web経由)のみでの応募です。電話・メール・店頭では一切対応できません。
 
 
 
 
※当院はクセが強すぎるので、HP全内容・院長コラムを熟読してから応募することを激しくお勧めします。
以前のスタッフ募集記事
ごあいさつ
怒りの取り扱い方
明日から仕事だ
真・正しい就活
五月病
マタハラ部長
スーパー店員の一言
ボスママ
#PTAをやめたのは私だ
入園式・入学式→ママ友・PTA役員決め
美しい身体 vs 摂食障害
ベンゾジアゼピン減薬、お断り!?
薬やめる→離脱症状?
減薬、カウンセリング…無駄!?
医学部に入れたい
受験は○○が9割
高校の選び方
スマホ姿を子供に見せない
子供に教える人生の楽しみ方
人生を楽しむ1(基礎)
 
 
強迫性障害 
当院処置室 綺麗です。

 
 
 
 

ベンゾジアゼピン減薬・断薬、お断り?!のお陰で池田、箕面だけではなく、遠くの地域からの減薬・断薬の依頼が増えています。減薬クリニックじゃないのに…
 
 
 
 
(それはすごいじゃん!)
 
 
 
 
ただ、
 
 
 
 
患者様の多くは二度と受診しません
 
 
 
 
(えー、治せてないじゃん)
 
 
 
 
そうです。治したくても治せていません。
 
 
 
 
(この、ヤブ医者ー!)
 
 
 
 
たしかにヤブ医者ですよね。ただ、「減薬できた患者様」「人生を楽しむ患者様」を少数精鋭で生み出している点では、喜びを感じています。
 
 
 
 
(まぁ、ブラック・ジャックでも、スーパードクターK*でもでもないしね笑)
*注:北斗の拳のケンシロウではない。
 
 
 
 
そうです。当院の治療方針に、全ての人が合うことは無いでしょう。私の守備範囲(治せる範囲)でやっています。
 
 
 
 
(それじゃあ、どんな人が治り、どんな人が治せないの?)
 
 
 
 
答えたくない質問ですね・・・
 
 
 
 
(そこを是非!)
 
 
 
 
いやいや、言えないです。
 
 
 
 
(言わなかったら、この記事終わらないでしょ!)
 
 
 
 
「減薬・断薬」と訴えるものの、治らない患者様は・・・
 
 
 
 
話を聞かない患者様ですね。
 
 
 
 
(医者「わかる〜」)
(でも、この医院は、他院よりずっと話す時間が長いのに!?)
 
 
 
 
そうです。話し合うけど無駄なんです
 
 
 
 
(たしかに、話を聞かないわけだしね)
 
 
 
 
もっと正確に言えば、患者様自身が他人の話(より良い選択肢)を受け入れる精神状態ではないんです。
 
 
 
 
そんな患者様は、長く話せば話すほど憤慨していきます。治療の根幹は理解されません。たっぷり診察時間を割いた挙句、一切納得せずに、ドアをバタンと閉めて帰っていきます。そして二度と来ません。
 
 
 
 
たっぷり時間を割いた挙げ句に嫌われるなら、「診察30秒で薬を出してオシマイにして」嫌われた方がいいです。なぜなら「じっくり聞いて、たっぷり説明」した方が嫌われて根に持たれるからです。これが、多くの精神科医が薬を出してオシマイにする最大の理由だと思います。
 
 
 
 
(同じ嫌われるなら、時間と恨みを節約したいよねっ)
 
 
 
 
(老獪な開業医「ちみは、青いね〜。話を聞けない症状がある患者に医学的妥当性のある話をしても無駄じゃよ。激怒するだけじゃ。特に精神科ドクターショッピングを繰り返す患者は華麗にスルー。これが基本中の基本じゃて、ほっほっほっ。」)
 
 
 
 
(「当院も・・・精神科ドクターショッパーに30分も話すを止めたほうがいいですか?」)
(老子「無為自然じゃ」「患者を治す知があると思うな、治したい欲に溺れるな」)
(本間丈太郎先生「人間が、生きものの生き死にを自由にしようなんて、おこがましいとは思わんかね…」)
 
 
 
 
兎に角、精神科ドクターショッパー「今の先生が全然話を聞いてくれない」との訴えに、30分以上も診察に費やしたのに憤慨して帰って行く…。30秒で終わらせた医者への文句はすっかり忘れるのに!(さらに、そのクリニックに戻っていく!)
 
 
 
 
一方、より多くの時間を費やした医者への恨みは後生大事に持っておき、撒き散らす…。精神科ドクターショッパーに時間を費やせば費やすほど割に合わない。これも精神科あるあるです。
 
 
 
 
(意外だね〜、30秒の先生にはそれほど怒らないで、30分診察してくれた先生には激怒するなんて。話せば話すほど症状が悪化するなら時間の無駄だぁ〜、診察室で待っている「話して楽になる患者様」だけに貴重な時間を割きたいよね。先生のとこ、話して楽になる患者様多いしね。)
 
 
 
 
その通りです。当院は話して楽になる方だけのクリニックです。
 
 
 
 
兎にも角にも、断薬や減薬が失敗する患者様は決まっているんですよ。
 
 
 
 
(どんな人、気になる〜)
 
 
 
 
そもそも薬物療法継続が必要な患者様です。
 
 
 
 
(減薬以前の問題じゃんっ!)
 
 
 
 
そうです。もう少し詳しく説明すると、
 
 
 
 
勝手に断薬して不調=離脱症状(禁断症状)だと勘違いしている患者様がほとんどです。
 
 
 
 
(えー、離脱症状じゃないの?)
 
 
 
 
多くは、自己流で薬物療法を止め、以下のような症状が出たのではないでしょうか。
 
 
 
 
ガタガタ震える(振戦)
あぶら汗をかく(異常発汗)
おどおどして落ち着かない(不穏)
説明の付かない痛み、痺れ
極度の不眠、過眠
極度の不安
極度のイライラ
・・・
 
 
 
 
(そうそう)
(薬を勝手に止めたのは悪かったけど、止めて症状が出たなら離脱症状でしょ?!)
 
 
 
 
違います。
 
 
 
 
(えー!)
 
 
 
 
その可能性もありますが小さいです。
 
 
 
 
振戦、異常発汗、不穏・・・は、その患者様が精神的に調子が悪いから出た症状です。薬物療法で抑えていた症状が、薬を止めた結果、再燃したと考えたほうが合理的です。
 
 
 
 
(えー、まさかの、患者の自滅じゃん!)
 
 
 
 
そうです。
 
 
 
 
薬を勝手に止め、調子が悪くなった患者様が、「離脱症状だ、薬をこれ以上使いたくない」と訴えてきます。怒り、不安、不穏の真っ只中にいる患者様に、カウンセリングは一切無効です。←そもそも話(より良い選択肢)なんて聞いてくれない。薬物療法が必要なのに、薬を使いたくないと言うならば、治すことはできません。
 
 
 
 
(カウンセリング無効!何度も復習)
→参考:減薬、カウンセリング…無駄!?
 
 
 
 
「減薬!減薬!」「断薬!断薬!」と譲らない患者様は、精神症状が悪化していることに気づいていません。
 
 
 
 
(この医者は駄目、あの医者もクソ・・・、手当たり次第受診しちゃうよ)
 
 
 
 
その結果、多くの医院で毒にも薬にもならないこと言われ、笑顔でスルーされた結果、ドクターショッピングを永遠と繰り返します。
 
 
 
 
(わかる〜)
 
 
 
 
ある医院ではやんわりスルーされ、
あるクリニックでは無下にされ、
ある病院では説教される・・・
 
 
 
 
(わかる〜涙)
 
 
 
 
そして、自作の経過資料をごっそり持って当院にたどり着きます。
 
 
 
 
(わかる〜)
 
 
 
 
当院で、一から薬物療法の必要性を説明するものの、やはり、納得せずに帰っていく・・・そして、患者様も医者も不幸になります。
 
 
 
 
(加えて、【待っている患者様の時間】も無駄になりますね。)
 
 
 
 
当院は、薬物療法否定派でもなく、薬物療法大好き派でもありません。
 
 
 
 
ただ、「薬物療法が必要でありながら、頑なに薬物療法を拒む患者様」は当院の適応ではありません
 
 
 
 
以下を再読してから受診することをお勧めします。
セカンドオピニオンとドクターショッパー
減薬、カウンセリング…無駄!?
ベンゾジアゼピン減薬、お断り!?
薬やめる→離脱症状?

読む時間がない人への要約は以下です。
 
 
 
 
当院の方針:
「症状に合わせて、効く薬は継続、効かない薬は漸減し中止」
 
 
 
 
——————————–
 
 
当院は終診を目指してます。薬物療法0もあります。ただ、その過程で薬を使うことがほとんどです。
 
 
 
 
「何が何でも薬0」
 ↑
だめ、ゼッタイ
 
 
 
 
「何が何でも薬0」、この囚われから脱却して初めて、減薬治療が有効になると考えています。
 
 
 
 
以下を熟読してから受診を決めてください。
セカンドオピニオンとドクターショッパー
減薬、カウンセリング…無駄!?
ベンゾジアゼピン減薬、お断り!?
薬やめる→離脱症状?
 
 
 
 
池田市役所クリニック|心療内科・精神科|ごあいさつ
電話でご予約072-736-8555(開院時間内)
webで24時間 RESERVA予約システムから予約する
 
 
 
 
以下の記事も参考にどうぞ。
怒りの取り扱い方
明日から仕事だ
真・正しい就活
五月病
マタハラ部長
スーパー店員の一言
ボスママ
#PTAをやめたのは私だ
入園式・入学式→ママ友・PTA役員決め
美しい身体 vs 摂食障害
セカンドオピニオンとドクターショッパー
ベンゾジアゼピン減薬、お断り!?
薬やめる→離脱症状?
減薬、カウンセリング…無駄!?
医学部に入れたい
受験は○○が9割
高校の選び方
スマホ姿を子供に見せない
子供に教える人生の楽しみ方
人生を楽しむ1(基礎)
 
 
 
 
五月山体育館でバーベルを上げ、ダッシュで泳ぎ、箕面まで走る。時に9号線からずれ脇道へ。なんて立派なお屋敷かと思ったら、箕面市の武道館でした。元柔道部としては血が騒ぎます。同時に、古傷の折れた肋骨も疼きます。さて、取るものも取り敢えず、トレーニングの後はプロテイン。人生はプロテインでできている、はず!?(参考:美しい身体 vs 摂食障害
箕面 断薬 心療内科
 
 
 
 

 
 
123名のご応募、誠にありがとうございました。2/26を持ちまして募集を終了いたしました。
 
 
 
 
当院の理念を理解している皆様にお会い出来たことは、大きな喜びです。
 
 
 
 
業務拡大の際は、再度募集致します。引き続き、ブログを通じ当院の理念に賛同していただければ幸いです。
 
 
 
 
(以下、2018年2月5日スタートの求人内容です。当院での就業に興味がある方は是非参考になさってください)
 ↓
事務スタッフを募集します。特に、扶養内上限、年俸103万円固定で働きたい方、大募集です。→とらばーゆ当院掲載記事
 
 
 
 
以下、もっと知りたい皆様へ
 
 
2/5から掲載をスタート。4日間で50人以上の応募がありました。誠にありがとうございます。掲載は4週間の予定です。随時面接を行い、採用が決定次第、採用活動終了とさせて頂きます。
 
 
 
 
採用スケジュールは、2月中に選考、3月からならし勤務、4月から本格的な勤務と考えています。
 
 
 
 
(直接、電話していいの?)
 
 
 
 
電話、問い合わせメール、店頭での対応は一切行いません。履歴書を郵送されても対応できません。シュレッダー処理します。
 
 
 
 
(先ずは、このルールが守れるかが採用条件なんだな)
 
 
 
 
ご理解ありがとうございます。書類選考は採用部署で行っており、院内では選考過程が一切わからないんです。
 
 
 
 
なお、担当部署から「応募シートがほぼ白紙の人は選考できない」「面接は家を出る段階から始まっている」とのことです。因みに前回は300人の応募があり2名の採用でした。
 
 
 
 
(家を出る段階からか・・・就活の基本だね)
(応募する企業のHP全部読みも必須だよね)
 
 
 
 
(それで、池田市役所前クリニックの売りはなんですか)
 
 
 
 
休みが多いです。
 
 
 
 
(クリニックなら、土曜日もあるでしょ)
 
 
ありません。土曜日、日曜日、祝日は完全休暇です。休日120日/年(2018年)+有給休暇です。
 
 
 
 
(クリニックでこんなに休日があるなんて、素敵!)
 
 
 
 
加えて、18:30には退社できます
 
 
 
 
(早っ!)
 
 
 
 
地域のクリニックで最も終診時間が早いです。2017年実績では、ほぼ18:15で退社しています。18:00で退社した日は50日はあります。18:30に退社した日は、去年1年間で数日しかありません。
 
 
 
 
(終業時間前退社、すげー)
 
 
 
 
さらに、有給休暇は全員完全取得です。正社員だけじゃなく、パートも完全取得です
 
 
 
 
(ブラック業界筆頭の医療なのに、すげー)
 
 
 
 
入職日に有給消化表を配ります。労使が有休をキッチリ使うことを確認します。
 
 
 
 
(医療業界なのに、マジすげー)
 
 
 
 
当院は、残業をバンバンしてガッツリ稼ぎたい方には全く向きませんが、「自分の時間」を「自由」に「楽しみたい」方に最適です。
 
 
 
 
(扶養内でもいい?)
 
 
 
 
年103万円の上限固定で働きたい方、大歓迎です。現在、同様の方が大活躍しています。
 
 
 
 
(どんなふうに活躍?)
 
 
 
 
年103万円上限ではフルタイム勤務になりません。出勤曜日をある程度固定し、午前だけ、午後だけ、ある日は午前午後など、スタッフ間で事前に調整しています。仕事以外の時間を、趣味に家庭に、楽しんでいるようです。
 
 
 
 
(空き時間を有効利用できるなんて、素敵!)
 
 
 
 
(ただ、医療事務の資格がないんだけど・・・)
 
 
 
 
全く不要です。
 
 
 
 
(うそー、まじで〜)
 
 
 
 
医療事務の資格は実用に堪えません。なくていいです。
 
 
 
 
(えー、まじでっ、うそでしょ?!)
 
 
 
 
当院のレセプト提出は確認作業含め30秒で終わりです。実際はポチッと1秒です。カルテをひっくり返して、カルテの内容から病名漏れをチェックする作業は一切ありません。
 
 
 
 
(えー、まじでっ、うそでしょ?!(2回目))
 
 
 
 
病名は医師がその都度記入し、記入漏れや間違いは、その都度自動的に検出されます。随時訂正なので、レセプト時期にカルテをひっくり返すなんて非効率なことはしません。それって時間の無駄じゃん。
 
 
 
 
経験者(すげー、すげー、楽すぎるじゃんっ!)
未経験者(レセプト???何を言っているか、わからん)
 
 
 
 
医療事務の知識がなくても一切問題ないです。むしろ、他院での経験が邪魔することが多いです。「前の医院ではこうだった・・・」ではなく、全く新しい医療事務が始まると思って頂きたいです。当院が、経験者より未経験者を優先する理由はここにあります。
 
 
 
 
なお、スタッフの全員が医療事務未経験者です。それでも、今まで勤めてきた病院のどの医療事務よりも優秀です。現在、大活躍中です。
 
 
 
 
(未経験者でも出来るんだっ!)
 
 
 
 
出来ます。仕事の内容は、医療事務と言うより、総務・庶務に近いです。銀行、システム業者、検査業者、薬卸業者、会計事務所、および行政など取引先への対応、患者対応、金銭管理、文書作成、清掃、備品・在庫管理が主な仕事です
 
 
 
 
(ふむふむ、几帳面な私にはピタリだな)
(でも、毎日のレジ締めは、プレッシャーなんだよねー)
 
 
 
 
安心してください。当院は自動釣銭機を導入しています。「お金が合わないっ」=「帰れない」がありません。機械の不調がなければ、レジに表示されている値と電子レセプトにある値はいつも一致します。ずれている時は、未回収金がある場合だったり、すぐに原因が分かることが多いです。レジ締めにかかる時間は、平均3分弱でしょうか。数値を記録するだけです。
 
 
 
 
(激速、超速、爆速でしょっ!残業ないわけだっ!)
 
 
 
 
医療事務の仕事で一番無駄なのは、【カルテをひっくり返しての病名漏れチェック】と【毎日お金を数えること】なんですよね。
 
 
 
 
(わかる〜)
 
 
 
 
レセプト時期の残業・・・
お金を手で数える・・・
 ↑
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァアアアアアア!
(ジョジョ愛、強いわっ)
→荒木飛呂彦先生公式サイト
 
 
 
 
あべしっ!?
 
 
 
 
(それ、北斗の拳だから)
→北斗の拳公式サイト
 
 
 
 
興味のある方は、公開中のとらばーゆをご覧になってください。応募フォームにて【より詳しい記載がある方から優先的に書類選考】いたします。自己アピール、お待ちしております。とらばーゆ(応募フォーム)経由のみでの受付です。→とらばーゆ当院掲載記事
 
 
 
 
当院をより知りたい方はこちらへ
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ごあいさつ
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ベンゾジアゼピン減薬、お断り!?
薬やめる→離脱症状?
減薬カウンセリング…無駄!?
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子供に教える人生の楽しみ方
人生を楽しむ1(基礎)
石橋 箕面 うつ
 
 
 
 

 
 
医系小論文対策シリーズ
 第1回 医は仁術かつ算術
 第2回 宝塚と言えば、宝塚歌劇団?!
 第3回のトピックは新聞です。
 
 
 
 
結論から言います。
 
 
 
 
新聞を読むとバカになります。
 
 
 
 
(この医者は、またおかしなことを言ってるよ)
 
 
 
 
「おかしなことを言っている」と感じたということは、ちょっとは関心を持ってくれたようですね。狙い通りです。
 
 
 
 
それでは、このおかしな主張を相手に納得させるには、どうしたらいいでしょうか。それを考えるのが医系小論文対策シリーズです。先ずは、以下のような論を展開させます。
 
 
 
 
————————
 
1 非常識な結論を提示する。
 新聞を読むとバカになる(何で?何で?と読者の気を引く)
 
2 常識の確認
 新聞を読むと為になる(親や教師からよく言われた)
 
3 常識の否定
 記者は野次馬のプロであり、その分野の専門家ではない。実務経験もない。言い換えれば、記者は素人である。素人が書いた文章は正確ではないこともある。
 
4 非常識な結論を再度強調する
素人が書いた不正確な記事を鵜呑みにするとバカになる
 
————————
 
 
 
 
(新聞は、必ずしも正しいことを書いてないってこと?)
 
 
 
 
その通りです。
 
 
 
 
新聞記者(素人)が書いた医療記事を読むたびに、多くの医者はため息をついています。実情に沿っていないからです。
 
 
 
 
医者(わかる~)
 
 
 
 
(たしかに記者は素人だからね)
 
 
 
 
その通りです。記事の内容に関して、専門教育を受けてなく、かつ実務経験も一切ありません。
 
 
 
 
(そんなんで、よく書けるね、記者は)
 
 
 
 
その通りです。きっちり、ちゃんと書けてないです(笑)。でも、ここが新聞記者の存在意義でもあります。新聞記者は野次馬の天才なんです。
 
 
 
 
(それ、褒め言葉じゃないからっ笑)
 
 
 
 
いや、新聞記者は、そう言われて嫌な気はしないと思います。「バレたか〜」とは思うかもしれませんが・・・。
 
 
 
 
(馬鹿にしてるでしょっ笑)
 
 
 
 
いいえ、新聞を鵜呑みにすると馬鹿になると言ってます。
 
 
 
 
(上手く逃げたねっ)
 
 
 
 
野次馬の天才(新聞記者)の名誉のために言うと、記事の内容はそんなに悪くないです。経験したことがない分野を取材だけで書いた割には、ちゃんと書けていると思います。そこが記者の記者たる所以です。
 
 
 
 
(上から目線が過ぎるでしょっ!)
 
 
 
 
勿論、上からです。ジョジョ風に言えば「貧弱!、貧弱ゥ!」
 
 
 
 
ジョジョ愛は分かったから)
 
 
 
 
医療分野に関しては、記者より医者の方が段違いで知識も経験もあります。
 
 
 
 
(だからこそ、新聞の嘘を見抜けるんだっ!)
 
 
 
 
その通りです。嘘を見抜くだけじゃないです。
 
 
 
 
(えっ、まだあるの?!)
 
 
 
 
記者の意図、つまり、新聞社の意図が見えます。
 
 
 
 
(新聞社に意図なんてあるの?)
 
 
 
 
勿論あります。何のために嘘や誤りを使うのか、そこには理由があるからです。
 
 
 
 
(たしかに、理由なく嘘をつくなんてありえない)
 
 
 
 
新聞社の仕事の1つに、お上の意向を効率良く国民に伝える役目があります。
 
 
 
 
(マスコミは権力者の道具でもあるんだね)
 
 
 
 
その通りです。特定の権力者が国民を洗脳する時にマスメディアは有用ってことです。
 
 
 
 
(あぁ、戦争の時もそうだった・・)
 
 
 
 
その通りです。日本史の近代史で学びました。
 
 
 
 
兎に角、権力者による洗脳から逃れるためには、新聞を鵜呑みにしない知識が必要だってことです。
 
 
 
 
(なるほど、つながってきたぞ)
(でも、今の日本は自由でしょう!時の首相の批判しても逮捕されないじゃんっ)
 
 
 
 
確かに、逮捕はされないですね。
 
 
 
 
因みに、国境なき記者団が発表した報道の自由度ランキング2017によると、日本は前年61位から後退し72位/180カ国です。「日本は自由だ!」なんて、ホントでしょうか。「記者クラブ 問題」でググってみてください。言いたいことも言えない世の中です・・・涙
 
 
 
 
(えー、知らなかったっ!)
 
 
 
 
(熟考中)
(熟考中)
(熟考中)
 
 
 
 
(あー、わかってきた。「新聞=真のジャーナリズム」と盲信すると、新聞記事を鵜呑みにしてしまう。その結果、それが洗脳記事かどうかを判断できない。)
 
 
 
 
その通りです。
 
 
 
 
(もっと、わかってきたぞ。特定の分野を熟知したら、その分野の記事の嘘や誤りを見る抜けるんだ。そして、新聞に嘘や誤りがあると実感できれば、自分が不慣れな分野の記事を読む時でも、ひょっとしたら、嘘や誤りが無いかと批判的に読めるんだ。
 
 
 
 
その通りです。
 
 
 
 
(完全に理解したぞ。嘘や誤りを見抜けば、新聞社の意図が分かるんだ。特定の権力者による洗脳を回避できるかもしれない!)
 
 
 
 
Excellent!
 
 
 
 
それでは実例を示します。この文章の最後に解説を加筆したものを再掲します。

診療報酬 医師人件費 厚労省 医療費削減
2017年10月30日日経新聞朝刊

(同じ記事の中なのに、診療報酬が2つの意味で使われてるね)
 
 
 
 
そうですね。特に、グラフの中で「診療報酬=医者の人件費」としているところが最も悪質です。言っておきますが、診療報酬改定の度に、我々医者の給与は変わっていません。
 
 
 
 
日経新聞あるあるですが、日経は「騙すグラフの作り方」がエゲツない印象です。経済記事も同様に注意!日経だから経済記事は正確だと思ったら大間違いです。記者は経済にも素人です。経済系の教授に聞いてみてください。
 
 
 
 
(なるほど、「日経読んで社会人」だと思ったら痛い目にあうね)
 
 
 
 
その通りです。批判的に吟味するのがベースラインです。正しい定義は以下。
(正)診療報酬=医療サービスの公定価格
(誤)診療報酬=医者の人件費
 
 
 
 
(医者は高給取りなイメージがあるから、腹立つよね)
 
 
 
 
その通りです。その悪いイメージを利用して、国民を洗脳するために「診療報酬=医者の人件費」と言った悪意のある言い換えをしているのです。
 
 
 
 
(今回の洗脳の目的は何なの?)
 
 
 
 
ズバリ、医療費削減です。
 
 
 
 
診療報酬の大部分は国が負担しています。財政健全化のために、増え続ける医療費を削減したいのです。
 
 
 
 
(じゃ、すればいいじゃん)
 
 
 
 
していいんですか?
 
 
 
 
(いいですよっ)
 
 
 
 
診療報酬が下がれば、国全体の医療費が下がります。患者の窓口負担も減ります。それでもいいですか?
 
 
 
 
(良いこと尽くめじゃんっ)
 
 
 
 
加えて、安かろう悪かろうの医療になりますよ。因みに、診療報酬が下がっても、国民の負担は増えるでしょう。超高齢化社会です。医療費は決して減りません。これからの時代、税金・社会保障費をたんまり搾り取られたとしても、受ける給付は縮小し続けます。
 
 
 
 
(えー、それはダメ、絶対)
 
 
 
 
そうですよね。診療報酬を下げたって安かろう悪かろうの医療になるなら、国民が許すはずないです。
 
 
 
 
(許しません。今の安かろう良かろうの医療水準でお願いしたいです)
 
 
 
 
そうですよね。だから、診療報酬を下げる、医療費を下げる政策は、国民の支持を得にくいんです。
 
 
 
 
(熟考中)
(熟考中)
(熟考中)
 
 
 
 
(あー、わかったぞ。「診療報酬=医者の人件費」と悪意ある言い換えをすれば、高所得者の医者を懲らしめるために「医者の給与削減」と国民が賛成してくれるんだ。国の本当の目的は痛みを伴う医療費削減なのに、まんまと騙されてしまう)
 
 
 
 
その通りです。ただ、医者を懲らしめるつもりが、自分の首を締めることになります。それに気づいてない状態に誘導されたのです。これが、新聞社がよく使う洗脳の一例です。
 
 
 
 
(うぐ〜、他にも騙されているところがあるんだろうなぁ、悔しいー)
 
 
 
 
その通りです。いっぱいあると思って間違いないです。気づいていないだけです。心地よく騙されているだけです。
 
 
 
 
(こわ~)
 
 
 
 
だから、新聞記者は天才だと言ったでしょ。
 
 
 
 
先ずは、自分の得意とする専門分野の記事を読み、新聞記者の嘘を見抜きましょう。それから、非専門分野の記事にも「嘘がきっとあるはずだ」と批判的に記事を読みましょう。
 
 
 
 
(先ずは、自分の得意とする分野があると良いんだな)
 
 
 
 
最後に、今回の実例にコメントしたものを再掲します。緑の大枠内を読めば、この新聞記事の問題点がつかめます。
日経新聞 診療報酬 医師の人件費
2017年10月30日日経新聞朝刊

石橋駅から箕面駅までが最近のお気に入りです。ちょうどよい距離。箕面でお茶も出来ます。スポーツの秋ですねぇ。
 
 
 
 

 
 
 
 
今日の疑問:
何故、政治家は、政治家人生が100年間も続かないのに、国家百年の計を掲げられるのか。
 
 
 
 
(兎に角、世襲、嫌いっ!)
 
 
 
 
確かに、世襲○○って、何か釈然としません。
 
 
 
 
(卑怯な感じ〜)
 
 
 
 
世襲議員
世襲社長
北朝鮮の世襲王朝
サウジアラビアの世襲王朝
・・・
 
 
 
 
政治家も世襲、トヨタ自動車も世襲、国そのものも世襲できたりと、世の中にはいろいろな世襲があります。世襲一族の子供が、いきなり上司にやってきて、苦々しいサラリーマン生活を送ってる人もいるでしょう。また、そいつが使えなかったり・・・。手柄をお膳立てしなきゃいけなかったり・・・。
 
 
 
 
(わかる〜)
 
 
 
 
さてさて、何で、世襲と聞くと釈然としないんでしょうか。
 
 
 
 
(何故なぜ?)
 
 
 
 
それは、下克上できないからです。
 
 
 
 
例えば、王家の一族以外、サウジアラビアの国王になることは不可能です。努力や才能があっても不可能です。チャンスすらありません。チャンスすらないって、とても悔しいことですよ。蚊帳の外。無視されているのと同じです。
 
 
 
 
(あ~つらいわ)
(世襲ダメ、絶対!)
 
 
 
 
ふーん、そうですかね。世襲、別に、良くないですか。
 
 
 
 
(何言ってんだ、この医者はっ怒)
 
 
 
 
世襲議員反対とか言ったって、何の解決にもならないからです。
 
 
 
 
ジョジョ風に言えば、««無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄アーーーーーーツ»»
 
 
 
 
(あべしっ)←それ、北斗の拳だから
 
 
 
 
————————————————
 
 
ところで、国家百年の計って聞いてことありますか。
 
 
 
 
(政治家が言ってるやつね。嘘くさいけど)
 
 
 
 
えっ、嘘くさく感じますか。私は、本当にそう思っているだろうなと感じます。
 
 
 
 
(先生らしくない、そんな詭弁信じるっ!?)
 
 
 
 
いやいやいや、世襲で代々続いている政治家は、本当に、100年単位で考えてますよ。もしかしたら300年単位かもしれません。
 
 
 
 
(どーして、そう思うわけ?)
 
 
 
 
政治家一族と言うのは、日本の100年後を考えていると同時に、一族の100年後も考えているんです。
 
 
 
 
(どういうこと?)
 
 
 
 
「政治家、家系図」でググってみてください。→ググッた結果
 
 
 
 
(首相経験者は、皆、親戚じゃねーか!)
 
 
 
 
そうなんです。政治家一族にとって、国家百年の計と一族百年の計は同じなんです。政治家が自分の時代(政権)で実現できない政策でも、その末裔たちが成し遂げるんです。そう思っているから、政治家人生が100年間も続かないのに、日本の100年後を熱く語ることが出来るんです。
 
 
 
 
(そうだったのか~)
 
 
 
 
世襲を忌み嫌う前に、一族百年の計を脈々と受け継いできた凄さを評価して良いのではないでしょうか。
 
 
 
 
(にしても、釈然としない)
 
 
 
 
それもわかります。
 
 
 
 
別に、政治家一族を崇めよ、とは言っていません。世襲に腹を立てるくらいなら、貴方の一族も世襲一族になるための行動を起こせば良い、と思います。100年後を見据えて子を育て、その子も百年の計の一端を担いながら、次の世代にその一族の百年の計をつなぐ・・・これが豊かな一族になる着実な方法だ、と世界史や日本史の教科書にありました。
 
 
 
 
(そんなの書いてなかったぁ)
 
 
 
 
ゆとり世代は世界史必修のはずです!ほとんどの王朝は世襲であり、加えて、お隣の王朝とは親戚同士でしたね。
 
 
 
 
また、民主主義のお手本国家であるアメリカでも、親子で大統領になったり、元大統領の奥さんが大統領選に2回も出馬したり…一族の強さを使っています。また、大統領を排出した一族は今でも政治家が多いです。大統領が親族を要職に就けたとしても、歴史でよくあること、そのまんまです。
 
 
 
 
(民主主義でも一族で権力を引き継ぐんだ)
 
 
 
 
一族で強くなったといえば、中学校で中臣鎌足を習いましたね。鎌足が「藤原」の姓を貰ってからの「藤原氏族の波乱万象サクセスストーリー」は、典型的な一族繁栄モデルです。壮絶すぎて泣きます。一代で大成功を目指すのではなく、一族の繁栄には100年単位の時間と努力が必要なのです。
 
 
 
 
(熟考中)
(熟考中)
(熟考中)
 
 
 
 
(わかったぞ。「トヨタの御曹司に生まれたかった」と嘆いてもどうしようもない。今から御曹司に生まれ変わるのも不可能だし、才能があったとしても今からトヨタのオーナーになれるわけではない。だったら、自身の一族が100年後に強くなっている未来に対し、才能と時間を費やすべきだ。
 
 
 
 
エクセレント!その通りです。
 
 
 
 
(あ~、もっとわかったぞ。子供を医学部に入れること、東大に入れること、大企業に入れること、こんな現世で実現できることなんて、一族百年の計にあんまり関係ないんだ。何より、続かない。単発。資格や学位は、世代交代のたびに0にリセットされる、積み重ねが効かない業績なんだ。
 
 
 
 
全部わかっちゃいましたね!その通りです。
 
 
 
 
学位、資格試験、大企業就職、これらは各世代それぞれの地頭で決まります。単発です。前の世代の努力を踏み台に達成する類ではありません。お分かりのように医師免許は相続できません。
 
 
 
 
数学や科学を見てください。先人の発見を前提に発展しています。微分積分を一から発見する必要は無いわけです。また、グーグルの論文検索サイトを見てください。トップページに「巨人の肩の上に立つ」とあります。偉大な先人の力を借りることは、恥どころか、基本中の基本です。→Google Scholar
 
 
 
 
世襲一族の強さ、それは、先代の業績を足がかりに少しずつ高みに登ることです。
 
 
 
 
(あ~、だから、競争しなくて済むんだ。前世代の業績がスタートラインなんだ。現世代が優秀なら更なる高みに、ボンクラでも競争なしに既に高みにいるんだね。)
 
 
 
 
その通りです。
 
 
 
 
前世代の恩恵に預かっていることだけに注目して、不公平感を募らせるのは無意味です。感情的にはわかるけどね。兎に角、ボンクラを跡取りにしても一族が傾かない凄さに注目すべきです。つまり、その一族の百年の計の威力を評価し、その一族に学び、貴方も自分の一族のために行動したほうが早いです。
 
 
 
 
なお、受け入れがたい現実の1つに、「能力は時に遺伝しない」があります。優秀な両親からボンクラが育つなんてことは頻繁に起こります。
 
 
 
 
(能力は遺伝しないか・・・)
 
 
 
 
この事実を踏まえて、一族百年の計を立てるのが必須です。
 
 
 
 
(どういうこと?)
 
 
 
 
「各世代の能力に期待する」百年の計ではダメだと言うことです。逆に、能力がない世代が継ぐことを前提にします。ボンクラが継いでも一族の業績を次世代に継げるシステムを構築するのです。この点に、現役世代(そう、貴方)の才能と時間を注ぐべきです。
 
 
 
 
(ボンクラが一族を率いても、持続して発展すればいい!?)
 
 
 
 
その通りです。
 
 
 
 
(確かに、バカ殿が継いでも王朝が途切れないことがあるよね)
 
 
 
 
ボンクラが担ったとしても一族が傾かないシステムを作っていくことの方がずっと大事なんです。個々の優秀さより、一族全体としての優秀さが大事です。
 
 
 
 
ここで、一族百年の計を立てる上で、重要な視点を紹介します。
 
 
 
 
能力は遺伝しないことがあるが、権威や資本力は確実に遺伝させる事ができる
 
 
 
 
(政治家なら地盤や看板、資本家なら所有している企業を相続できると言うこと?!)
 
 
 
 
その通りです。政治団体を使えばカバンも継げます(合法)。
 
 
 
 
「ムキー!釈然としねー」と思うのではなく、自身の一族の百年の計だったなっ!)
 
 
 
 
その通りです。感情的にならず、よく戻ってきました。
 
 
 
 
次世代が利用できる業績を残すことに注力しましょう。学歴や資格は、次世代に持ち越せない単発の業績なので、合格まで楽しみながら勉強出来ないのであれば、試験に注力しないのも選択肢の1つです。受験は母親が9割ではありません。受験は地頭が9割です。
 
 
 
 
同様に、メジャーリーグで活躍するまで楽しみながら練習出来ないのであれば、野球に注力しないのも選択肢の1つです。プロスポーツ選手は母親が9割ではありません。プロスポーツ選手は地体(じからだ?)が9割です。
 
 
 
 
(ふむふむ、次世代に持ち越せない業績に注力しすぎるのはリスクだな)
 
 
 
 
一族百年の計を採用するなら、次世代に持ち越せる業績に対して才能と時間を注ぐ方が得策です。(←「医学部に入れたい」からリンクしてきた方に、新たな視点となれば幸いです。)
 
 
 
 
(言ってることはわかるけど、我が家に出来るかな・・・)
 
 
 
 
その通りですよね。100年後を見据える計画は、誰にでも実行できるわけではありません。ひょっとしたら100年後に実を結ぶかもしれません。しかし、ここ30年間は、芽すら出ないと思って間違いありません。一族の繁栄を賭けた投資とはそういうものです。
 
 
 
 
(う〜、我が家には無理だなぁ)
 
 
 
 
だから、人生を楽しむことを勧めています。人生を楽しむことを学べば、少なくとも、百年の計は不要です。すぐに人生を楽しめます(参考:人生を楽しむ1(基礎))
 
 
 
 
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話しは少し飛びますが、灘中の歴史教科書採択で奇妙な圧力がかかっている騒動があります。
(概要:神戸新聞NEXT)
(参照:和田孫博校長「謂れない圧力の中で」)
(参照:自民党が推奨する歴史教科書-各教科書比較あり)
 
 
 
 
無駄な圧力ですが、無駄な圧力をかける輩が存在することを知っておくことも必要です。
 
 
 
 
何やともあれ、歴史は恣意的に如何様にも解釈できます。そのことは、優秀な生徒なら教えられなくても理解しているでしょう。よって、灘中がどんな教科書を使おうが、偏った歴史解釈をする卒業生が出るとは考えにくいです。
 
 
 
 
もちろん、為政者は、優秀な生徒に「為政者にとって都合の良い歴史解釈をして欲しい」と思うものです。しかし、その意図を既に解っている人が有能なんだと思います。
 
 
 
 
(為政者には面白くないだろうけどね)
 
 
 
 
そうですね。知識層が弾圧の対象となることは、歴史では(つまり今でも)よくあることです。

歴史教科書 灘 川西能勢口 箕面の滝 世界史 世襲
左1冊は所謂左寄り。右2冊は右寄り。読み比べても、どっちらかに感化されるような内容ではないと感じます。

箕面駅はちょっとした観光地みたいな茶店があって好きです。川西能勢口駅から石橋駅までは走りましたが、今回は電車で箕面まで行ってお茶して来ました。疲れたので帰りは全行程電車でした。
 
 
 
 

 
 
阪急宝塚線沿線なら、宝塚と言えば、宝塚歌劇団でしょう!
 
 
 
 
(大好きー!)
 
 
 
 
電車の中吊り広告は、いつも、宝塚歌劇団でいっぱいですよね。華やかでいいものです。
 
 
 
 
加えて、気になるのが、手塚治虫先生です。宝塚は手塚治虫先生ゆかりの地で、宝塚市立手塚治虫記念館があります。
 
 
 
 
宝塚線には、手塚治虫先生のキャラクターが電車の外装に貼られていて、堪りません。今の子供より大人に大人気なはずです。
 
 
 
 
(あのプリントシール、いいよね~)
 
 
 
 
鉄腕アトム
ブラックジャック
火の鳥
三つ目がとおる
リボンの騎士
・・・
 
 
 
 
その中で、ブラックジャックについて少々お話します。
 
 
 
 
(あの天才外科医。貧しいし人からお金を取らないっ!)
 
 
 
 
いいえ、違います。よくある誤解です。
 
 
 
 
えー、違うのっ!
 
 
 
 
「子供を医者にしたい」家庭では、ブラックジャック全巻を揃え、読ませている親御様もいらっしゃるでしょう。今一度、精読をお勧めします。ブラックジャックは、患者全員から、大金を巻き上げています。
 
 
 
 
(うそ~!?)
 
 
 
 
それでは、ブラックジャックが、患者全員から、大金を巻き上げている件について。
 
 
 
 
(んなこたない、貧しい子供は無料でしょ!?)
 
 
 
 
たしかに、お金を受け取らないこともあります(10円のときも)。しかし、命の対価として、それ相当なものを毎回要求していることに気づきませんか。
 
 
 
 
(え、それ相当なものとは?)
 
 
 
 
それは、その人の一番大事なものです。それと引き換えに、ブラックジャックは命を救っています。
 
 
 
 
(一番大事なものって???)
 
 
 
 
いちばん大事なものとは、
 金持ちなら、全財産
 政治家なら、全権力
 芸術家なら、全才能
 貧しい人なら、生きる続ける覚悟
 犯罪者なら、永遠の謝罪
 傲慢な人なら、永遠の後悔
 ・・・
 
 
 
 
ブラックジャックは、お金と絡めて解釈されることが多いですが、そもそもお金って何でしょうか。
 
 
 
 
(お金って、生きるのに必要なもの?!)
(本当はいっぱい欲しいけど、お金お金とは言いにくい)
(お金持ちは、何か嫌い)
 
 
 
 
そうなんですよね。お金を汚いものとして教え込まれることが多いので、お金は誤解されています。医は算術と言うと、多くの人が「イラっ」と反応してしまうのもわかります。
 
 
 
 
お金は信用を媒介する道具に過ぎません。現代では、記号と言ってもいいでしょう。硬貨・紙幣(道具)がなくても信用を記号で数値化できます。つまり、お金そのものより、その根拠である信用が大事なんです。
 
 
 
 
ブラックジャックは、治療費としてお金を要求しているようで、実は信用を要求しているのです。だから、貧しいかは関係ありません。お金がない人からも、キッチリ信用を取っているのです。
 
 
 
 
(信用を取るなんて、ますますわかんねー)
 
 
 
 
ちょっと、難しいですよね。ここで言う信用とは、ブラックジャックとの約束です。生きる覚悟を約束することになります。
 
 
 
 
わかりやすく言えば、以下のような約束を強要されているようなものです。
「治す代わりに、お前の一番大事なものをもらうぞ」
「一番大事なものを失っても、生きる続けるんだぞ」
 
 
 
 
この約束を守ることが信用であり、ブラックシャックが求める”お金”なのです。
 
 
 
 
だから、治してもらったがゆえに苦しみの一生を送るストーリーもあります。それは、ブラックジャックとの約束(信用)を守ることが死ぬほど辛いからです。一方、大事なものを失っても、新たな生き甲斐を見つけ人生を楽しむストーリもあります。
 
 
 
 
兎に角、ブラックジャックに対する一般的なイメージは、大きく間違っています。ブラックジャックは、技術を盾に、法外なお金を要求しているようで、実は、ブラックジャックの信念を押し付けてくるのです。そして、その信念の根拠が、正論だったり、ブラックジャックの皮肉であったり、一定でない所が、外科医ブラックジャックの魅力をより深くしていると思います。
 
 
 
 
この記事を参考に、今一度精読してみてください。新たな発見があると思います。医系小論文の題材のヒントになるかもしれません。
 
 
 
 
因みに、ブラックジャック本人も、命を救われた対価として一生ものの覚悟を背負いました。その覚悟がブラックジャックが支払った対価(治療費)だと読み解けていれば、他のストーリーも同様に読み解けるでしょう。
 
 
 
 
なお、ブラックジャックの命の恩人は、天才外科医の本間丈太郎先生(御茶ノ水博士でも猿田博士でもない*)と黒人ハーフのタカシです。(*スターシステムで検索)
 
 
 
 
以下、ネタバレ注意です。ブラックジャックが、命と引き換えに支払った対価(生きる覚悟)を解説します。
 
 
 
 
ブラックシャックは幼少の頃、杜撰な工事によって引き起こされた不発弾爆発事故で瀕死の重傷を負います。一緒にいた母親はその時亡くなりました。ブラックジャックの手術を担当したのが天才外科医本間丈太郎先生でした。
 
 
 
 
手術は難航しました。心配してクラスメイトが大勢集まりましたが、皮膚移植の提供者を募るとみんな帰っていきました。そこに一人だけ残ったのが、黒人ハーフのタカシでした。
 
 
 
 
「ぼくの使っていいよ」
 
 
 
 
タカシの臀部から皮膚が採取され、ブラックジャックの顔面に植皮されるのでした。術後、半身に麻痺が残りましたが、ブラックジャックは死にものぐるいのリハビリで回復するのです。
 
 
 
 
(で、ブラックジャックは何を対価として払ったの?)
 
 
 
 
血の滲むようなリハビリであったり、
顔の黒い皮膚だったり、
孤高の医者として生きていく人生です。
 
 
 
 
後日談として、ブラックジャックの恩人に対する感謝を示すストーリー、生き悩むストーリーがあります。
 
 
 
 
色の違う顔を戻す手術を進められても、ブラックジャックが応じなかったのは、(実際は交わしたわけではないが)タカシとの約束(信用)を命の対価として払っているからです。加えて、理想の医者を目指したのは、(実際は交わしたわけではないが)本間丈太郎先生との約束(信用)を命の対価として払っているからです。
 
 
 
 
【治療の対価は、全てを失っても生きる覚悟】
 
 
 
 
命が助かったのに生きる辛さを味わうジレンマは、漫画ブラックジャックの根底にある思想です。
 
 
 
 
手元に漫画本はなくなりましたが、タカシ、本間丈太郎先生、実母、実父が登場するストーリーは、今読んでも沁みます。
 
 
 
 
その中で、本間丈太郎先生がブラックジャックを再手術するストーリーはシビレます。ガッツリ腹部正中切開して、肝臓を持ち上げたときの、小網(Lesser omentum)の透け感、その十二指腸側が自由縁で終わり、ウィンスロー孔(Omental foramen)の前縁となる描写がリアルです(医学生要確認)。
 
 
 
 
(そこかいっ!)
 
 
 
 
因みに、子供を医者にしたい家庭の皆様はこちらも参考にしてください。
(参考:受験は〇〇が9割)
(参考:子供に教える人生の楽しみ方)
(参考:医学部に入れたい)
 
 
 
 
この写真は川西能勢口駅です。停車時間は短いですし、乗客がいるので撮るのが難しいです。お勧めは、雲雀丘花屋敷駅です。宝塚方面の普通列車はこの駅が終点です。この駅で止まると、乗客はすぐに降車されたのち、ドアが閉まり(←ここ大事)、車庫に入るまでしばらく停車します。その停車時間が意外と長いので、被写体をじっくり選べます。
阪急宝塚線 宝塚市 川西市 川西能勢口駅 ブラックジャック 宝塚歌劇団
 
 
 
 

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