労働市場は、売手優位。つまり、就活生優位と思っていませんか。
 
 
(えっ、違うの?)
 
 
確かに、売手市場です。ただ、人生をサバイブするのに、市況は当てになりません。市場の良し悪しは、常に、自己評価を、間違えさせます。確かに、日経平均の上下で、貴方の評価は上下するかもしれません。しかし、貴方の実力が上下するはずがありません。実力は、努力と才能とチャレンジで変えるものです。
 
 
(なるほど、売手市場に浮かれてはいけないのね)
 
 
そうです。就活が優位に進むと、思考停止に陥りやすいです。
 
 
例:有名上場企業内定→人生バラ色。
 
 
希望の就職が決まっても、そこを辞める準備を、内定直後から始める方法があります。兎に角、考え続けて、行動し続けて、サバイブしましょう。(参考:内定したのに、辞める準備?)
 
 
 
 
かつて、氷河期と言われる時代がありました。マンモスの時代ではなく、20年前の時代です。就職絡みで氷河期世代と言えば、年代的には、団塊ジュニア(40代)を指します。この世代は、大学入試では最も割に合わない高偏差値レースに晒され、就職では超氷河期に見舞われました。人口構成の波と景気の波、どちらにも恵まれず、まさに、呪われた世代です。
 
 
首尾よく就職できても、上司はバブル世代、部下はゆとり世代・・・。「損した」と感じている人も多いでしょう。
 
 
(わかる〜)
 
 
もちろん、当時の学生も、こうなることは予感していました。その上で、就活に際し、主に2つの選択肢がありました。
 
 
1 何が何でも上場企業に就職
2 就職に見切りをつける
 
 
あれから、20年以上たち、どちらの選択をした学生に幸せが訪れたかは、ここでは語り尽くせません。
 
 
 
 
夫は幸せか・・・
なりたい私に、なれてない・・・
バリキャリから主婦になり・・・
自分の時間、ない・・・
仕事に追われている・・・
仕事に全てを捧げているのに・・・
会社の看板が、全てだった・・・
もう自分の居場所がなくなる・・・
いつ職を失ってもおかしくない・・・
仕事するために、食べて、寝るだけ・・・
満員電車、乗れない・・・
辞めるか、壊れるか、どちらが先か・・・
 ↑
そんなの苦しすぎます。
 
 
 
 
団塊ジュニアが、人生を再び自分のものとするヒント。人生を楽しむためのヒント。心療内科のトピックの一つです。生きにくいと思っている「どの世代」でも、今から、人生を楽しむことは可能です
 
 
 
 
石橋駅前の商店街、好きです。川西能勢口駅から走り、石橋駅に着くと、真っ先に、焼き芋を買いに行き、頬張り終えてストレッチ。そして、元の道をジョグします。いや~、あの八百屋さんの焼き芋、美味しいですよね。

東京大学 石橋駅 川西能勢口駅 心療内科 精神科 摂食障害 筋トレ
東大式筋トレ術 筋肉はなぜ東大に宿るのか? 東京大学運動会 ボディービル&ウェイトリフティング部

 
 
面接で将来の夢を聞かれる事があります。以下が問われています。
 
 進路を明確に意識してるか
 興味を持っているか
 
 
その答えは・・・
 
 医者になりたい
 ユーチューバーになりたい
 スポーツ選手になりたい
 公務員になりたい
 大企業に入りたい
 ・・・
 
 
上記のような具体的な回答が出るのではないでしょうか。
 
 
 
 
確かに、興味と進路が具体的であることは、人生において、大きな利点です。具体的であればあるほど、「何をすればいいか」が明確だからです。何をしていいかわからない状態から抜け出しているのは、大きな利点です。
 
 
 
 
しかし、夢の実現が「幸せに繋がるか否か」を、検討する人はほとんどいません。
 
 
 
 
(え~、夢の実現=幸せでしょ?!)
 
 
 
 
夢が叶うまで、結構な時間がかかります。長い年月がかかるからこそ、夢が夢として輝くのかもしれません。そして、夢は眩しすぎるがゆえに、夢に向かっている恍惚感が生まれます。最後には「夢の向こうに幸せがある」と信じ切ってしまうのです。
 
 
(それも人生の楽しみ方の1つでしょ?)
 
 
確かにそうですね。それなら、「人生の楽しみ方」を子供にどのように教えますか。
 
 
 夢を持て
 やりたいことをやれ
 外科はいいぞ、人を救える
 就職するなら大企業だ
 やっぱり公務員だな
 自由に生きろ
 ・・・
 (んんん、こんなんじゃないな)
 (意外と難しい)
 (人生の楽しみ方を教える・・・?)
 (どう教えて良いんだろ?)
 (人生の楽しみ方って?)
 
 
 
 
実は、この問には2つの仕掛けがあります。
 
 1 どう子供に教えるか 
    →貴方に問うている
 2 答えの内容
    →貴方の望み
 
 
 
 
実は、貴方自身が、「人生の楽しみ方」を知らないのかもしれません。そもそも「自分自身が幸せだと感じる【時間】」を明確に知っている人は、非常に少ないんです。具体的な夢を話せても、何が幸せかを話せない。そういう方は「何をしている【時間】が幸せか」を意識することが必要です。
 
 
次回、「人生を楽しむ」ための下準備をお伝えします。下準備を人生の基礎にすることで、子育てから自分探しまで、間違った時間を過ごさなくて済むようになるでしょう。人生を楽しむためのキーワードは【時間】です。→参考:人生を楽しむ1(基本)
 
 
 
 
川西能勢口駅から五月山体育館まで歩くと、トレーニング前のいい準備運動になります。次は、石橋駅から歩いてみます。
五月山体育館 川西能勢口 人生を楽しむ
 
 
 
 

 
 
仕事の時間が近づくに連れ・・・
 
 
 
 
休日が終わる・・・
また、仕事だ・・・
あの上司を顔合わすのか・・
あのモンスターが来るんだった・・・
休日を楽しめていない・・・
休日なのに仕事が頭から・・
 
 
 
 
寝たら明日が来る
 
 
 
 
仕事で踏みにじられた心は、休日を使っても回復できません。これは、社会に出て程なく知る現実です。休み明けの仕事を考えると・・・
 
 
 
 
休日何もしたくない
眠れないのに布団から出れない
寝たいのに眠れない
寝たら明日が来てしまう
眠れなかったら、明日が辛い
 
 
 
 
でも、寝たら明日が来てしまう
 
 
 
 
楽しく過ごしたら、あっという間に休日が終わります。ぐっすり寝てしまったら、すぐに出勤の時間です。本来、リフレッシュするための休日が、仕事からできるだけ遠ざかる休日として使われてしまう。だから・・・
 
 
 
 
休日を楽しめない
ぐっすり眠れない
疲れているのに、眠りたくない
 
 
 
 
楽しんだら、あっという間に明日が来るじゃないか(憤)
眠ったら、すぐに明日が来るじゃないか(憤)
 
 
 
 
ゆっくり休みましょう。心療内科でそのお手伝いができます。
 
 
 
 
週末、川西能勢口駅付近を散歩しました。運動会があるのしょうか、応援に行く親御さんの笑顔にたくさん出会いました。急に焼き芋が食べたくなり、その足で石橋駅まで散歩。
仕事の行けない 休日を楽しめない
 
 
 
 

 
 
今日、伝えする就活手順は、高校や大学の就職課が、あまり教えない就活手順です。
 
 
 
 
 高度成長期は良かった
 バブル時代は良かった
 
 
 
 
団塊の世代(70代)は、サラリーマンの黄金期を経験し、サラリーマン以外の選択肢を肯定出来ません。また、その子供である団塊ジュニア(40代)は、氷河期世代でもあり、時代の変化を体感しつつも、「父からの教育(大企業が良いぞぉ)」、「変化への恐れ」、「大企業サラリーマンへの憧れ」から、やっぱり安心だからと、就社第一主義で就職した人たちが多いです
 
 
 
 
もし、就職課の担当者が、「1社目」ならば、就社第一主義者からのアドバイスとして聞くのが良いかもしれません。
 
 
 
 
それでは、本日の答えから。真・就活手順は、以下です。
 
 
 
 
【退職日を決めて】就活する・・・
 
 
 
 
(えー!就職する前に退職?!)
 
 
 
 
そうです。退職ファーストです。
 
 
 
 
さて、最近よく読まれているビジネス書があります。
LIFE SHIFT (ライフ・シフト) 
 
 
 
 
言っている内容は、単純明快、以下です。
本文を読む必要はありません。
 
 
 
 
  勉強して(20年間)、仕事して(40年間)、隠居(20年間)
     ↑
  とっくに、こんな時代じゃないからね
 
 
 
 
(まあ、そーゆー時代だよね)
 
 
 
 
知ってるなら、なぜ、【退職日を決めて】就活してないんですか?
 
 
 
 
(なぜって言われても・・・)
 
 
 
 
この本をもう少し噛み砕くと、次のように読み解くことができます。
 
 
 
 
「勉強→仕事→引退生活」サイクルが、一生に1回だったのに、現在は、数年に1回のサイクルに短縮され、複数回ループする。一生ものの勉強や経歴はもちろんのこと、一生ものの資格はない。医師免許もその例外ではない。具体的には、以下のサイクルになっている。
 
 
 
 
 Aで稼ぎながらBを勉強して
  ↓(転職)
 Bで稼ぎながらCを勉強して
  ↓(転職)
 Cで稼ぎながらDを勉強して
  ↓(転職)
 ・・・続く

 
 
 
 
(一生、勉強ってこと!?)
 
 
 
 
その通りです。
 
 
 
 
(無理・・・涙)
 
 
 
 
—————————–
 
 
さて、就活に話を戻すと、こんな声が聞こえてきました。
 
 
 
 
(私は、一生この会社にお世話になる気はない。ただ、新卒メリットを活かすため、安定企業に、先ず、就職したいのだ!) ←団塊世代や団塊ジュニアから教育を受けた若者、キター!
 
 
 
(大学生の本音だよね)
 
 
 
 
その通りです。この固定観念を持つ就活生がほとんどでしょう。それでも良いと思いますが、この就活生が、人生を楽しめるか否かは、次の行動を取っているかに左右されます。
 
 
 
 
(どんな行動!?おせーてっ)
 
 
 
 
ここからが、本日のトピックの具体的な実行例です。就活を始める際の手順を示します。
 
 
 
 
(どれどれ~)
 
 
 
 
 【就職後、退職する時期を複数決める】
  ア-入社1日目
  イ-研修終了後
  ウ-3ヶ月終了後
  エ-1年終了後
  オ-3年終了後

 
 
以上です。
 
 
 
 
(えー、自己分析、業界研究、企業研究もないじゃん!)
 
 
 
 
そんなの後回しです。
 
 
 
 
先程の手順を補足すると、
 
 
 
 
ア-入社1日目退職
 ↓(補足)
初日退職に備えることは、就活の根幹です。この企業はダメだと直観するのは、大概、初日です。トンデモ企業なら初日退職ぅぅぅっ。ただ、初日退職を可能にするために、その後の転職先候補、暫くの間、食いつなぐ方法を確保しておきます。
 
 
 
 
イ-研修終了後退職
 ↓(補足)
研修方法に企業文化が現れます。「受け入れられない文化には近づかない」。これは学校では教えない、違いを愉しむ人の嗜みです。ただ、この嗜みは、ちょっと難しいので、機会があれば紹介します。少しだけ補足すると、各文化を熟知した上で近づくか遠ざかるかを決めます。ここでは、研修後に退職をした方がいいフレッシュマンを列挙しておきます。
 
 
 
 

  研修中、特に、研修最後のスピーチで号泣した人
  「初めて本当の仲間に会えた」と高揚して泣いた人

    ↓
  はい、即、退職!
 
 
 
 
ヒトを洗脳する技術を知らなすぎるぞ! 術にはまってる! 罠にかかってる! 因みに、大学のサークルでも同様の経験がある人は、心療内科に勉強しに来てください。
 
 
 
 
つまり、ア、イは、緊急避難先を確保しておく手順です。
 
 
 
 
次のウ、エ、オは、ア、イとは少し違います。
ウ-3ヶ月終了後退職
エ-1年終了後退職
オ-3年終了後退職
 ↓(補足)
それぞれの期間で、何を学び、何を身につけるかを決めます。具体的に獲得目標を決めます。3ヶ月ならビジネスマナーの実践期間。1年なら組織の長所短所を知る期間。3年なら特定のスキルをものにする期間・・・。
 
 
 
 
ただ、いきなり目標を設定するのは難しいかもしれません。その通りです。目標を設定するには、退職後の就業形態を設定する必要があります。
 
 
 
 
同業種に転職、他業種に転職、起業、あるいは進学・・・、次の次のステップを想定しているから、それに必要な獲得目標を決めることができるわけです。
 
 
 
 
つまり、ウ、エ、オは、自分は何なりたいのかを知る手順です。
 
 
 
 
言い換えれば、「貴方のなりたい」、「貴方のこうしたい」がなければ始まりません
 
 
 
 
自己分析とか、業界分析とか、どーでも良いんです。「取り敢えず勉強して良い大学」、「取り敢えず就活して一部上場企業」、「一生安泰だから公務員」・・・この閉じた思考に囚われている限り、囚われの身であることに気付けないんです。
 
 
 
 
「貴方のなりたい」はどれですか?

株主に選ばれる経営者
やりたいことを追求できるスペシャリスト
小さくていいからビジネスオーナー
資本家(になるためのマニュアルが唯一ない)
ベンチャー起業家
責任が少なく安定した労働者
世襲した地位を守る者
(ビジネスだけじゃないです)
子供と一緒にご飯を食べられる家庭
休日を家族で楽しめる家庭
世界を旅して暮らす自由人
・・・
 
 
 
 
因みに、「責任が少なく安定した労働者」を選んだ貴方、ここが、資本家になるのと同様、最難関です。この選択肢を正確に表現すると【権利を最大にし、義務を最小にする生き方】です。権力者や資本家が最終的に目指すゾーンです。
 
 
 
 
(うらやまし~)
 
 
 
 
そうですよね。ただ、オイシイが故にめったに実現しません。
 
 
 
 
(だよね~)
 
 
 
 
ここを理解しているなら、「責任が少なく安定した労働者」も同様に実現しないとわかるでしょう。
 
 
 
 
(なるほど)
 
 
 
 
一般的に、得られる利益が大きければ大きいほど、実現する可能性は低いです。つまり、「責任が少なく安定した労働者」を目指すのはハイリスクハイリターンです。この点を知るところから出直しましょう。
 
 
 
 
ところで、(私は、一生この会社にお世話になる気はない。新卒メリットを活かすため、安定企業に、先ず、就職したいのだ!) ←この就活生は何になりたいのでしょうか・・・。ちゃんと退職日を決めて就活していることをお祈り申し上げます。
 
 
 
 
【退職日を決めて】就活する・・・
 
 
 
 
この新しい概念を使って、具体的な目標を立て、人生を楽しんで欲しいです。なお、団塊ジュニアで、転職にてキャリアアップした組には、猛者が多いです。ここからアドバイスを貰うのもいいと思います。氷河期から這い上がった老獪さは、伊達じゃありません。
 
 
 
 
今日は雨ですが、池田にも春が来ました。晴れている日は、川西能勢口から石橋まで歩いています。
池田 川西能勢口池田市役所前クリニック|心療内科・精神科|池田、川西能勢口、宝塚、石橋、箕面、豊中のメンタルクリニック
 
 
 
 

 
 
年度末に近づくに連れ、受診が減っていきます。
 
 
 
 
4月が区切りの日本では、3月は、期待で胸を膨らませる時期です。もちろん、納得をしないまま、次を迎える方もいるでしょう。それでも、4月は心と身体を前に押し出してくれます。これが、年度末に受診が減る理由の一つです。
 
 
 
 
(たしかに、年度末はリセット感ある)
(4月は変化を受け入れられるね)
 
 
 
 
そうですよね。
 
 
 
 
大学生なら、新入生オリエンテーションがあり、部活やサークルの勧誘でちやほやされ、履修単位の仮登録から本登録を経て、一回講義を受けたら、すぐにゴールデンウィークです。
 
 
 
 
(そうそう)
 
 
 
 
社会人なら、大概、くだらないと感じるか、過度な詰込みの新人研修が始まります。それでも、「私は社会人になれたぞっ」と社会に認められた高揚感を引っさげて、同期と街へぞろぞろ繰り出します。しかし、そのキラキラ感もゴールデンウィークには消えてなくなっています。
 
 
 
 
(わかる〜)
 
 
 
 
実際は、ゴールデンウィークを待たずして、4月中旬には確信してしまうんですよね。
↓↓↓
 
 
 
 
ここに所属する違和感
将来を描けない不安感
認められない疎外感

・・・
 
 
 
 
(わかる〜)
 
 
 
 
これらが頭にもたげてくるなら、五月病予備軍です。学校や会社に行くことができなくなる前に、心療内科にご相談ください。
 
 
 
 
ここで、五月病治療における注意点を紹介します。
 
 
 
 
(五月病ってどう治すの?)
(環境を変えれば良いんでしょ?)
 
 
 
 
そうですね。環境を変えることができるのであれば、それに越したこしたことはありません。ただ・・・
 
 
 
 
(ただ?気になる〜)
 
 
 
 
取り巻く環境が原因で、五月病(適応障害や抑うつ状態)になった場合、「環境を変えれば治る」と思われがちですが、それは違います。
 
 
 
 
(え~!環境変えてもダメ???)
 
 
 
 
確かに、配属先を変えてもらったり、学校を変えたりすることで、症状は改善はします。しかし、根本の原因を治療しない限り、再発する可能性が高いと感じます。
 
 
 
 
(根本原因は、学校や会社でしょ?!)
 
 
 
 
いいえ、違います。
 
 
 
 
(え、違うの?!)
(何?教えてー)
 
 
 
 
根本原因はあなたの真面目さです。その真面目さ故に、理不尽な社会の犠牲になっていることが多いのです。
 
 
 
 
(真面目さ・・・?!)
 
 
 
 
そうです。あなたは真摯で誠実なんです。だから、
 
 
 
 
ズルをするなんて嫌だ
ズルされても、何もできない自分が嫌だ
自分が我慢すればいいんだ
みんなに迷惑をかけれない
自分が悪いんだ
・・・
 
 
 
 
あなたは、そうやって我慢してきたのではないでしょうか。
 
 
 
 
(コクリ・・・涙)
 
 
 
 
自分を責めることで、解決してきたのはないですか。
 
 
 
 
(そうです・・・涙)
 
 
 
 
それは、とてもつらかったでしょう。
 
 
 
 
(どうすればいいのっ?)
(真面目さを捨てればいいですか?)
 
 
 
 
もちろん、その真面目さを捨て去る必要はありません。あなたの真摯さは、あなたを形成する最も大切な核です。これからも大事にしていくものです。
 
 
 
 
(じゃぁ、どうすればいいの?)
 
 
 
 
新しいマインドセットを追加することで、環境改善だけでは到達できない、根治的治療につなげていきましょう。
 
 
 
 
(マインドセットって?)
 
 
 
 
日本語で言えば、心づもりでしょうか。心を整えておくと言ってもいいでしょう。
 
 
 
 
(それ、教えて!)
 
 
 
 
教えません。
 
 
 
 
(うそー!)
(心療内科、意味ね~)

 
 
 
 
マインドセットの内容以前に大切なことがあります。先ずは、それからお伝えします。
 
 
 
 
(じゃぁ、それからヨロシコ)
 
 
 
 
ストレスや不安から治療しましょう。
 
 
 
 
(全然、わかりませんけど)
 
 
 
 
そうですよね。これだかじゃわからないですよね。先ずは、五月病の起こる過程を見てください。
 
 
 
 
五月病(適応障害やうつ病)が起きる過程1→2→・・・
  1  根本原因(例:真面目さ)
  2  環境に馴染めない
  3  ストレスの増幅
  4  ストレスのはけ口が各方面に飛火
  5  全てにイライラ
  6  誰も共感してくれない
  7  全てにやる気低下
  8  会社・学校に行けない
  9  社会的破綻
 
 
 
 
(もっと具体的に教えて)
 
 
 
 
具体的に言うと
  1  真摯な生き方を実践
  2  社会にはズルい人がいっぱい
  3  真面目にればやるほど損をする
  4  家族や恋人、弱者に当たる
  5  兎に角、ちょっとしたことにもイライラ
  6  「そうだね、間違ってないよ」と言ってほしいのに
     一緒にこの状況を嘆いてほしいのに
     「わかるよ、辛いね」と言ってほしいのに
     家族でさえ言ってくれないっ(涙)
  7  もう、どうでもいい
  8  行動も思考もできない
  9  社会復帰が望めない状況が続く
 
 
 
 
(あぁ、私だ・・・)
 
 
 
 
この過程を見る限り、根本原因(1)を治療すればいいですよね。
 
 
 
 
(そうですね)
 
 
 
 
この根本原因(1)を変えることが、新しい概念(マインドセット)を作ることなのですが、いきなりは無理です。
 
 
 
 
(何で?)
 
 
 
 
だって、今の貴方には、新しい概念(マインドセット)を考える余裕が無いんです。もし、五月病の真っ只中にいる患者様に、マインドセット構築のカウンセリングなんかしたら、さらに、うつ状態が悪化します。
 
 
 
 
(え~!?)
 
 
 
 
新しい概念(マインドセット)を構築するには、平静な心身が必要です。平静な心身がない状態で、今までと異なる概念(マインドセット)を受け入れることはできません。
 
 
 
 
(たしかに)
 
 
 
 
(1)根本原因を治す前に、(2)〜(9)を治療する必要があります。(2)〜(9)は、ストレスや不安と言い換えることができます。誰だった、ストレスや不安が強い状態で、新しいことを始められないですよね。
 
 
 
 
(あっ、わかったぞ。根本原因を治す時に、ストレスや不安が邪魔になるんだな)
 
 
 
 
その通りです。
 
 
 
 
(だから、先ずは、ストレスや不安を治療するんだね)
 
 
 
 
その通りです。
 
 
 
 
先ずは、ストレスや不安を治療しないと、新たな概念(マインドセット)構築にたどり着くまで、時間をロスしてしまいます。
 
 
 
 
(急がば回れ、ですね)
 
 
 
 
その通りです。
 
 
 
 
———————
 
 
五月病(適応障害・うつ病)は、あたなのせいではありません。環境のせいです。あなたは何も悪くないです。それなのに、つらい思いで苦しんでますよね。心療内科で、穏やかな人生を作るお手伝いができます。
 
 
 
 
先ずは、その不安を取り除きましょう。
 
 
 
 
今日の川西能勢口は良いお天気です。4月から始まる新しい生活を盛り上げる陽気になりそうです。さて、五月病は教科書に載っているかなとテキストを紐解くと・・・WHOやアメリカの診断基準、日本の標準的教科書に五月病の表記はありませんでした。一般的には、適応障害や抑うつ状態として扱われることが多いです。
診断基準 精神医学 icd10
 
 
 
 

 
 
2018年に卒業予定の大学生の就活が、2017年3月1日に解禁されました。
 
 
若手の労働人口が減少していることから、今の労働者市場は売手優位です。売手の学生側は、複数の内定を取りやすく、一方で、買手の企業側は、入社後すぐに辞めない人材を確保するため、躍起になってます。
 
 
結論から言うと
入社3年で3割辞める
  ↑
 いいね!
 
 
むしろ、入社して1ヶ月経つ前に、辞めてしまう方が、いい場合もあります。1ヶ月もあれば、その企業がどのようなルールで動いているか、はっきり判るからです。
 
 
大方、ルールは滅茶苦茶です。そんな理不尽なルールを、違和感なく受け入れている従業員を見て、そぞら恐ろしいと感じたら、入社日に辞めた方がいいです。その直観は当たりです。
 
 
ここで注意して欲しいのは、ダメだと直観しつつも、頑張ってしまう新入社員です。理不尽なルールをあれよあれよと違和感なく受け入れ、最終的に、トンデモないルールを指導する側に立ってます。
 
 
学生時代が終わり、社会に出て初めて、自分の信じていた社会のルールとは全く違う場合、身の振り方は早ければ早いほどいいです。
 
 
今回は、直観するために、頭の中心に置いて欲しいことを書きます。
 
 
 
 
理不尽なルールを知り尽くす
 
 
 
 
先ずは、多くの学生が設定しているルールを確認しましょう。
 
 
東大卒、京大卒・・・の順で、就職しやすい、給与が高い、出世できる・・・最終的に、幸せになれる!
 
 
これは万人が納得しやすいルールです。受験能力がある順に幸せになれるなら、努力する甲斐もあるでしょう。このルールを採用しているから、東大生は業界トップ企業に求職し、中堅大学に通う学生は中堅企業に求職します。そして、以下のようなゴールに向かって、スーツに身を包みます。そして・・・、
 
 
大学のランク以上の企業に内定できたら成功
  ↑
これが、多くの就活生が設定しいる間違ったゴールです。
 
 
 
 
さて、本題に戻ります。人生を楽しむには、社会のルールはを熟知しなくてはなりません。
 
 
 
 
社会のルールの特徴:
  理不尽
  不公平
  実力で越えられない壁だらけ
  コロコロ変わる 
  無数にある
 
 
 
 
入社時研修は、社会のルールを知るいい機会です。
 
・取引上のコネ入社が、当たり前の様にゴロゴロいる。
・オーナーの子息がいきなり上司になる、かつ、その地位を逆転することは不可能。
・学歴と能力だけで戦ってきたものは、戦いに一生参加することになる。
・戦いを見物し、戦いの成果だけをさらっていく人は、既に決まっている。
・出世し、給与所得が多くなればなるほど、「優秀な納税係」になる。
年収でこんなに違う 所得・消費税、あなたの負担は(日経新聞)
・住民税も累進性。とにかく、サラリーマンが税制上最も不利。
 
ただ、研修が終わる頃には、上記が気にならないように洗脳されています。それが研修の目的でもあります。
 
 
 
 
「それじゃ、就職するなっ」てこと?
 
 
人生を楽しむための個別の方法は、誰も教えてくれません。これも社会のルールの一つです。もちろん、「東大卒、京大卒・・・の順で有利」このルールに沿った答えは教えてもらえます。しかし、社会のルールに沿った答えは、自分で学ぶものです。
 
 
「それじゃあ、就職なんかしないで、起業しろっ」てこと?
 
 
就職か起業か、それ以外の道もあると思いますが、以下のような人は、リクルートスーツを今すぐ脱いだほうがいいです。
 
 
「毎日毎日学校なんが行きたくなかった」 → 定期的な通勤に向かない
「宿題なんかやりたくなかった」 → ノルマ達成、進捗報告に向かない
「校長の話は長くて退屈だった」 → ボスと株主は選べない
 
 
社会のルールは無数にあります。高校に行かなくても、大学に行く方法はいくらでもあります。同様に、そこの従業員にならなくても、幸せになる場所は無数にあります。不利なルールに甘んじていないか、根本的な見直しが必要です。
 
 
「どこかに所属していないと認められない」
「少しでもランクの高いところに所属したい」
 
 
こんなルールから自由になりましょう。その第一歩が、無数にある社会のルールを知っていくことです。そして、自分に合ったルールが適応される場所を選んで、その場所で人生を楽しみましょう
 
 
小学生くらいから、理不尽な社会のルールを、家族で話し合うのがおすすめです。
 
 
 
 
〜MacbookAirのバッテリーを替える〜
川西能勢口駅付近、北摂には、アップルストアがないので、自分でバッテリーを入れ替えました。品番はA1405、メーカはSLODA。5分で終わるので、アップルストアに頼むより良かったかもしれません。
A1405 SLODA apple MacBook Air 13