一般的な評価指標からすると、医療現場は段違いでブラックです。
 
 
 
 
国立循環器病研究センターはいい例です。ここは、心臓に興味がある医師にとって聖地のような場所です。ただ、そこの勤務医や看護職員は激務です。時間外労働を月300時間まで可能にする労使協定(36協定)を強要されます。(参照:日経新聞)
 
 
 
 
(でも、給料がいいんでしょ?!)
 
 
 
 
企業と反対で、病院は、知名度や規模が大きくなるほど、給与が低くなるのが一般的です。
 
 
 
 
(えっ、そーなの!)
 
 
 
 
それでも、国立循環器病研究センターの医者は、「単に」ブラックだとは感じていないと思います。
 
 
 
 
(えー、なんで?家にも帰れないでしょ)
 
 
 
 
それでも納得していると思います。帰れないどころか、親の死に目にあえなくても、知識や技術を磨きたい【時間】があるのでしょう。
 
 
 
 
(【時間】・・・あの時間ねっ)
 
 
 
 
そうです。【時間を楽しむ】の時間です。正しい時間を楽しめていれば、めぐりめくって【人生を楽しめます】。(参考:人生を楽しむ)
 
 
 
 
(でも、一生、月300時間残業は無理じゃね?!)
 
 
 
 
それは無理でしょうね。期間限定だからできるんだと思います。外科レジデント時代は、月300時間「無給」残業をやっていましたが、そもそも、長く務める気は無かったです。時期が来れば辞める選択肢を持っていました。
 
 
 
 
(初めから辞める気なんて、けしからん奴だな、怒)
 
 
 
 
むしろ、いいと思いますよ。辞める時期を決めて仕事するのは、ビジネスパーソンに必須の技術です。
 
 
 
 
そもそも、医者は、5年以上同じ病院に勤務することがほとんどありません。【人生を楽しむ】のために病院を選び、目標が達成したら次に移るのが基本です。
 
 
 
 
(そりゃ、医者だからでしょ?!)
 
 
 
 
いいえ、ビジネスオーナーでも、ビジネスパーソンでも同じです。5年間、同じことをやっていてサバイブできる時代じゃないんです。同じ内容なら3年間がいいところじゃないでしょうか。ベストセラーになったLIFE SHIFT(ライフ・シフト)がある程度参考になります。以下の記事でLIFE SHIFT(ライフ・シフト)の解説をしています。(参考:真・正しい就活)
 
 
 
 
ブラック企業とは何か・・・
 
 
 
 
ブラック企業か否かって、そこにコミットした人が決めることです。外から見てブラックかどうかなんて、どーでもいいです。厚労省が決めるなんて最もナンセンス。【時間を楽しめる】企業なら期間限定で勤務して、【人生を楽しむ】に繋がらない企業なら今日辞めれば良いだけです。
 
 
 
 
(それが出来ないから、毎日が苦しいんじゃないか〜。涙)
 
 
 
 
確かに、「今日辞める」と言う選択肢には注意が必要です。精神的にまいっている時は、重大な決断は先延ばしにするのがいいです。特に、辞める時期を決めずに就職した方は「今日」辞めてはいけません(再掲:真・正しい就活)。先ずは、正しい休息が必要だと思います。お近くの心療内科に相談してみてください。
 
 
 
 
石橋経由の箕面の滝は・・・今日は無理。池田から川西能勢口(ここまでは余裕)→宝塚に入ったくらいから、帰りは電車だなと思いながらのジョギングしてます。

心療内科 川西能勢口 宝塚 石橋 池田 箕面
開業時の観葉植物、だいぶ育ちました。