面接で将来の夢を聞かれる事があります。以下が問われています。
 
 進路を明確に意識してるか
 興味を持っているか
 
 
その答えは・・・
 
 医者になりたい
 ユーチューバーになりたい
 スポーツ選手になりたい
 公務員になりたい
 大企業に入りたい
 ・・・
 
 
上記のような具体的な回答が出るのではないでしょうか。
 
 
 
 
確かに、興味と進路が具体的であることは、人生において、大きな利点です。具体的であればあるほど、「何をすればいいか」が明確だからです。何をしていいかわからない状態から抜け出しているのは、大きな利点です。
 
 
 
 
しかし、夢の実現が「幸せに繋がるか否か」を、検討する人はほとんどいません。
 
 
 
 
(え~、夢の実現=幸せでしょ?!)
 
 
 
 
夢が叶うまで、結構な時間がかかります。長い年月がかかるからこそ、夢が夢として輝くのかもしれません。そして、夢は眩しすぎるがゆえに、夢に向かっている恍惚感が生まれます。最後には「夢の向こうに幸せがある」と信じ切ってしまうのです。
 
 
(それも人生の楽しみ方の1つでしょ?)
 
 
確かにそうですね。それなら、「人生の楽しみ方」を子供にどのように教えますか。
 
 
 夢を持て
 やりたいことをやれ
 外科はいいぞ、人を救える
 就職するなら大企業だ
 やっぱり公務員だな
 自由に生きろ
 ・・・
 (んんん、こんなんじゃないな)
 (意外と難しい)
 (人生の楽しみ方を教える・・・?)
 (どう教えて良いんだろ?)
 (人生の楽しみ方って?)
 
 
 
 
実は、この問には2つの仕掛けがあります。
 
 1 どう子供に教えるか 
    →貴方に問うている
 2 答えの内容
    →貴方の望み
 
 
 
 
実は、貴方自身が、「人生の楽しみ方」を知らないのかもしれません。そもそも「自分自身が幸せだと感じる【時間】」を明確に知っている人は、非常に少ないんです。具体的な夢を話せても、何が幸せかを話せない。そういう方は「何をしている【時間】が幸せか」を意識することが必要です。
 
 
次回、「人生を楽しむ」ための下準備をお伝えします。下準備を人生の基礎にすることで、子育てから自分探しまで、間違った時間を過ごさなくて済むようになるでしょう。人生を楽しむためのキーワードは【時間】です。→参考:人生を楽しむ1(基本)
 
 
 
 
川西能勢口駅から五月山体育館まで歩くと、トレーニング前のいい準備運動になります。次は、石橋駅から歩いてみます。
五月山体育館 川西能勢口 人生を楽しむ