スマホ姿を子供に見せない

 
 
スマホをいじっている姿を子供に見せてませんか?子供だけではなく、友人や親など、つまり、大事な人の前でスマホをいじることは、人生を豊かにしません。
 
 
(そんなこと、ないでしょ!何が悪いの?!)
 
 
確かに、スマホは有用です。子供と調べ物をする時、図鑑を紐解くより、ずっと情報量が多いです。こんなに良い道具はありません。スマホを子供と一緒に使うのは、大賛成です。
 
 
(で、何がダメなわけ?)
 
 
ところで、自身のスマホの使用理由を把握していますか。以下のような用途でスマホを使用していると思います。
 
 
調べ物
通信(LINE、SNS、買物、予約、手続)
暇つぶし(読書、音楽、ラジオ、動画)
・・・
 
 
これらの用途が主体なら、スマホ姿を子供に見せてもいいと思います。
 
 
(ますます、わかんね、何が言いたいの?)
 
 
でも、スマホをいじる理由、その大部分を占めるのが、以下であるから厄介です。
 
 
 
 
嫌なことから逃げるため
 
 
 
 
スマホをいじっている時間が、嫌なことを考えなくて済む時間、何も考えない時間、辛さから逃れられる時間、頭を空にする時間・・・であるならば、その姿を見たい人はいません。とりわけ、大事な人のそんな姿を見たくはないはずです。
 
 
 
 
ある人は、通勤電車で、モバゲーをやることで、今から始まる仕事を一秒でも意識しないようにしているのかもしれません。同様に、家庭でも、スマホをいじることで、パワハラ上司を意識しない時間を確保しているのかもしれません。
 
 
(辛さを一時的に忘れて何が悪い!)
 
 
もちろん、辛さは一時的だとしても忘れたほうが良いです。ただ、辛さをやり過ごしている姿を子供に見せるのは、得策ではないと感じます。辛さを忘れたいなら、そばにいる子供と一緒に時間を楽しむ方が、人生を豊かにします。
 
 
(どうして?)
 
 
そばに人がいるにも関わらず、スマホでストレスを飛ばしていたら、そばにいる人は「私は役に立たない」「私では癒してげられない」と感じるでしょう。一方、子供と怪我しながらノコギリを引いたり、カレーの人参を切ったりして、かけがえのない時間を味わっていたら、子供は、親の愛情を感じると同時に、「子供なりに役立っている」との自信がつくでしょう。
 
 
 
 子供だけではありません。大事な人が「貴方の役に立っている」と感じることは、直接、貴方の満足感につながります。
 
 
 
 
(そうしたいけど、できないよ(涙))
 
 
 
 
分かっているけど、どうしようもない辛さ、心療内科に相談しに来てください。ストレスの連鎖を断ち切りましょう。ストレスの飛火を抑えましょう。(参考:ストレスを知る)
 
 
 
 
川西能勢口駅から石橋駅前。歩いて気持ち良い季節もあと少し、もうすぐ梅雨です。スマホ依存 ストレス イライラ 怒り